ウクレレピクニック出演者紹介

ウクレレピクニック出演者紹介

公開日:2009.02.06

更新日:2017.06.25

ハワイのイベント・レポート

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・IWAO
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日本を代表するウクレレ・プレイヤー/ギタリストのひとりで、盟友・関口和之と実力・人気を2分する存在。
ウクレレ1本で様々な名曲を美しいアレンジに仕上げることでも知られる。

・島袋優(BEGIN)
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沖縄県石垣島出身の人気グループ「BEGIN」のギタリスト。2000年に発表した「涙そうそう」は、ハワイを含む世界各地でカバーされ、歌い継がれている名曲。

・平井大
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ジェイク・シマブクロやハーブ・オータ・ジュニアなどのDVDやライブを見て、驚異的なスピードでウクレレを習得した、スーパー・現役高校生プレイヤー。昨年CDデビューを果たした。

・分山貴美子
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3オクターブの音域を自在に繰る、口笛演奏家。「口笛とピアノの弾き吹き」という独自のスタイルを生み出した。2001年より関口和之氏のウクレレ演奏活動に参加。

・OHTA-SAN(オータサン)
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ウクレレの神様エディ・カマエに影響を受けた天才ウクレレ・プレイヤー。変化に富んだスタイル、力強くも叙情的なセンスが持ち味。

・KONISHIKI & Taupou
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大関引退後、タレントやミュージシャンとして活躍。現在は音楽プロデューサーとしてH-POPの普及に努める。シンガー&ダンサーの愛妻Taupouとともに、ステージに出ることも。

・タイマネ・ガードナー
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5歳でウクレレを始め、たちまち才能を発揮し、神童と呼ばれる。伝説のエンターテイナー、ドンホーに見出され、彼のショーに出演し有名に。タイマネとは、サモア語でダイヤモンドの意味。

・ロビ・カハカラウ
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アイランド・コンテンポラリー・ミュージックの魅力を完璧に表現する、人気・実力ともにNO.1の女性シンガー。通称シスター・ロビ。

・ヴァイヒ
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ライエ出身の4人組で、ソフトで深いハーモニーが特徴。タヒチアン系のミュージックを中心に、トラディショナルからアイランドコンテンポラリーまでこなす本格派。

・KAPENA
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ケリー・デリマと3人の子どもたちによるファミリー・バンド。ノリのいいハワイアン・ミュージックに乗せて届けられる美しいハーモニーは絶品。

・ROY SAKUMA
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ウクレレの指導者として尊敬を一身に集めるアーティスト。毎年ウクレレ・フェスティバルを主催し、子どもから大人まで、多くのプレイヤーが参加。

・JEFF RUSSMENSEN
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5歳でウクレレを弾き始め、12歳でエディ・カマエのアルバムに参加。現在は、レコーディング・アーティスト、スタジオ・ミュージシャン、ソングライター、レコーディング・プロデューサーとして活躍中。

・マノアDNA
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父ダッド(本名はロイド)と、ニック&アレックスの2人の息子で結成したファミリーバンド。2枚のアルバムをリリース、ハンサムぞろいで日本でも大人気。

・BRUCE SPENCER from MAUNALUA
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2000年にデビューした人気3人組「マウナルア」のウクレレとヴォーカルを担当。ナ・ホク・ハノハノ賞の常連で、2008年にはベスト・グループ・オブ・ザイヤーを受賞。

・JODY KAMISATO
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7歳の頃にウクレレと出会い、ロイ・サクマやジェイク・シマブクロなどに教えを受ける。その後ウクレレ講師となり、2001年にブルース・シマブクロらとB.S. Bandを結成。2004年ウクレレピクニックにゲスト出演。
 

【ウクレレ・ピクニック・イン・ハワイ2009 関連記事・コラム】

初イベント、「ウクレレ・ピクニック開催」はこちら⇒⇒

関口和之インタビューはこちら⇒⇒

イベントの取材レポートはこちら⇒⇒

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