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ノースショアでしばらく過ごしていると、見えてくるものがある。 それはナチュラルさをモットーとする、スローな暮らし方。 ノースショアのライフスタイルに、学ぶことは多い。 自然とともに暮らすノースショアの人々にとって、ナチュラルでエコな生活はかなり身近なテーマ。アーティストにとっても、それは同じ。この地を愛してやまないミュージシャン、ジャック・ジョンソンは、毎年「コクア・フェスティバル」を開催し、音楽イベントを通してリサイクルの大切さを呼びかけているが、それに呼応するかのように、ノースの空気に影響を受け、自然を尊重する人々がすてきな作品を生み出している。
そんなノースショアで見つけた、エコでアートなアイテムをご紹介! |
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![]() ノースショアという「特別」な場所に魅せられたアーティストは数知れない。
ここを創作の拠点として活動しているアーティストの中で、今1番注目を集めているのが、女性アーティストのヘザー・ブラウンだ。彼女の作品に息を吹き込むのは、ノースの海から生まれ出るエネルギー。そんな彼女の暮らしぶりから、ノースの魅力が見えてくる。 ノースショアのエネルギーに後押しされ
独自のサーフ系アートが大ブレイク中! トロピカルなハワイの風景を、まるでステンドグラスのようにカラフルにシンプルに表現した作風。ここ数年、ホノルル市内のギャラリーやセレクトショップで、頻繁に見かけるようになった気になるアーティスト。彼女の名前は、ヘザー・ブラウン。今、ハワイで最も注目を集める新進気鋭のアーティストだ。
![]() タイトル「Paradise Found」 そんな彼女が暮らす、ノースショア。夏は穏やかで静かな街も冬のビッグウェイブ・シーズンになると一転、世界中から集まるサーファーたちの活気や、大きな波が割れる音などで、ノースショア全体がエネルギーに満ちあふれる。大好きな海や波をモチーフにした作品を描く彼女にとって、最も刺激的で自分の作品に生命力を与えてくれるのが冬のノースショアだという。「冬は、波が大きすぎて自分がサーフィンできないのは悔しいけど、タウンに住んでいたら味わえないほど刺激的な街よ」と、誇らしげに冬のノースショアを語る言葉が印象的だった。
![]() ハワイでも「Plastic Free」(レジ袋をなくそう)を合言葉に、エコバッグが人気。ハレイワでは、ジャック・ジョンソン率いるコクア・ファウンデーションが、ハワイの自然を守る運動の一環として、へザーさんデザインのバッグを販売。「フード・フォー・ソート」ほかで入手できる。 |
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※アロハストリート2008~2009冬号に掲載した記事です。 | |
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