ワイキキのグルメ制覇!「シーフード」編
世界中の美味が集まるワイキキで食べたい「新鮮シーフード」を特集。腕利きのシェフがこだわりの素材で作る上質な料理を心ゆくまで堪能して!
公開日:2013.10.16
更新日:2017.09.20
おしゃれして特別な日にせっかくの旅行中には、ちょっぴり奮発してとっておきの食事を。腕利きのシェフがこだわりの素材で作る上質な料理を心ゆくまで堪能しよう。
爽やかなパパイヤの甘さと、新鮮魚介の絶妙ハーモニー
和さび ビストロ
Wasabi Bistro
パパイヤ・シーフード・もと焼き:$15.75
この店で必ずオーダーしたいのがこれ。熟したパパイヤの実をすくい、プリップリのエビやイカなど具だくさんシーフードといっしょに召し上がれ。穏やかな風が吹き抜ける店内はオアシスのよう。個性豊かな味を堪能しよう。
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旬の味をこだわりアレンジ、モダン和食を堪能できる店
カイワ 鉄板&寿司
KAIWA
本日の鮮魚の鉄板焼き(オパ):$36
腕利きシェフが創作するハワイ近海産の魚料理を日替わりで楽しめる。厳選されたオパ(マンダイ)やマヒマヒ(シイラ)など地元の魚と野菜が美しく調和したオリジナルメニューを、落ち着いた店内でじっくり味わって。
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イタリアとハワイの融合、新しい味をワインとともに
フレスコ・イタリアン・レストラン
Fresco Italian Restaurant
メイン産ロブスターカラマンシー&ガーリックバター添え:$55.95
蒸したメイン産のロブスターにハワイ産野菜のソテーを合わせて見た目も鮮やかに。イタリアとハワイの伝統料理をベースに生まれた独自の味の数々を、100 種類以上そろったイタリアワインとともに楽しみたい。
海辺の一流ホテルで贅沢なハワイ魚に舌鼓
オーキッズ
Orchids
オナガ鯛“オーキッズスタイル”:$38(ディナー)※ランチは$36
ワイキキビーチとダイヤモンドヘッドを望むハレクラニのレストランで、ハワイの鮮魚に舌鼓を。蒸したオナガ(ハマダイ)は、熱々の胡麻油と醤油をかけたシンプルな味付けで、シイタケと青ネギの香りを楽しんで。
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18席だけの寿司カウンターで、シェフのおまかせに舌鼓を
燦鳥(サントリー)
Restaurant Suntory
シェフのおまかせコース「燦(さん)」:$80
熟練の日本人シェフが厳選する旬のネタを「おまかせ」で楽しめるのは、寿司カウンターだけの贅沢。ハワイ産はもちろん日本からも旬の魚を空輸。季節により変わるコースを求めて地元のリピーターも通いつめる名店。
バジルが香るサーモンを和風みりんバターソースで
ジャペンゴ
Japengo
味噌グレイズドサーモン:$35
フレッシュバジルとほうれん草のサラダが乗ったふっくら天然サーモンは風味豊か。ご飯とよく合う濃厚みりんバターソースにもシェフのこだわりを感じる。世界各国の料理にインスパイアされた驚きの料理を堪能して。
フレンチの熟練シェフによる、目にも美しい絶品アペタイザー
是夢ダイニング
Them Dining
魚介の冷製マリネ:$12
フランス料理の世界で35 年の経験を持つシェフが生み出すアペタイザーは、味はもちろん目にも美しい。とくに新鮮な素材を使った魚介の冷製マリネは、その日の仕入れによって内容が変わるため、毎回オーダーするリピーターが絶えない人気メニューだ。
ステーキの名店の裏メニュー、通のみぞ知るロブスターに舌鼓
ウルフギャング・ステーキハウス
Wolfgang's Steakhouse by Wolfgang Zwiener
サーフ&ターフ:$79.95
4週間熟成ステーキの名店はシーフードも隠れた人気。フィレミニヨンとロブスターが一度に味わえるサーフ&ターフは、リストにはない裏メニュー。身の締まったオーストラリア産ロブスターテールがたっぷり1 パウンド(約453グラム)も! さっとレモンを絞ってどうぞ。
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●ワイキキグルメ特集第四回「和食編」はこちら⇒
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