全部で4種類、今注目のアーティストの作品

マウイ島の復興支援活動をサポート!
ホノルル美術館のコラボを含む、ソラリオの人気アート

マウイ島の復興支援活動をサポート!
ホノルル美術館のコラボを含む、ソラリオの人気アート

【マウイ島復興支援活動をサポート】オアフ・マウイ島の景色を描いたソラリオのアート(全4種類)

カリフォルニアで生まれ育ち、2021年にハワイへ移住しアーティスト活動をスタートしたソラリオさん。ハワイのアイコニックな風景や建物を描いたアートが、近年ハワイで話題沸騰中のアーティストです。今回販売する4種類のアート作品は、ハワイ州マウイ島で発生した大規模な火災による被災者支援のため、アロハストリートではソラリオさんにもご協力いただき、利益の90%をマウイ島復興支援活動に寄付します

  • 「パイオニア・イン(Pioneer Inn)」:マウイ島のラハイナにあったパイオニア・インを描いた作品
  • 「ホノルル美術館(Honolulu Museum of Art)」:ホノルル美術館とのコラボレーションしたレアなアート
  • 「デューク、レアヒ&ワイキキ(Duke, Lē'ahi & Waikīkī)」:ワイキキを象徴するアイコンをレイアウト
  • 「ケレポナ(Kelepona)」:ハワイの公衆電話のデザインをアート作品に
  • 火災による被害を受けたマウイ島のラハイナ支援のために作られたアート
  • ホノルル美術館の全景を収めたアート
  • 懐かしいけど新しい!独特のタッチが魅力
  • 後世に残したいハワイの公衆電話が設置されているボックスのデザイン
  • 今も街中で見かける公衆電話(フレームは付いていません)
  • ディスプレイイメージ ※フレームは付きません
  • ディスプレイイメージ ※フレームは付きません
ご注文締切日:2023年09月29日(日本時間)

10月上旬発送、10月中旬到着予定。

1930年〜1960年代の世界観を好むソラリオさんの作品は、彼独自のフィルターを通してハワイの景色や建造物を描き、使用するカラーを極力3色以内に収めたノスタルジックでヴィンテージ感が漂うスタイルが特徴です。

「パイオニア・イン」は、2023年8月に発生した山火事で焼失したマウイ島ラハイナの歴史あるホテルを描いたもの。このアートは元バーテンダーでもあるソラリオさんが、ラハイナのバーに勤めるバーテンダー支援のために描いた作品です。

「ホノルル美術館」はホノルル美術館とのコラボレーションから生まれた美術館の全景を収めたアートです。美術館内の通気孔部分のデザインを抽出して周りにレイアウトしています。

このほか、ワイキキを代表するアイコニックな景色やスポットを集めた「デューク、レアヒ&ワイキキ」、今なお存在するハワイの公衆電話のボックスのイラストを作品にした「ケレポナ」もご用意しています。

サイズは全種類外枠マットサイズ縦:約27.9cm、横:約35.6cm、アートサイズ縦:約20.3cm、横:約25.4cm(ケレポナはマット・アートサイズともに縦・横サイズが逆)です。

日本贔屓でもあるソラリオさんのメッセージはこちらから!



商品に関する動画はこちらから。


また、日本時間9月29日(金)まで、商品を購入時にプロモーションコードの「ABX5」を入力すると、ポイント5倍を進呈中!この機会にぜひショッピングをお楽しみください。ポイントは次回のお買い物から利用可能です。

購入ページでご希望のアートを選択してください。

※現地で商品受け取りの場合は送料が無料になります。現地での受け取りをご希望の方はこちらよりお問い合わせください。
※同じアートを2点以上、またはほかの商品と一緒に購入したい場合は「まとめて配送」をご利用ください。

受付終了しました。
価格

各6,000円

配送料

2,650円(4点まで同料金)

詳細情報

アート
サイズ 外枠マットサイズ縦:約27.9cm、横:約35.6cm、アートサイズ縦:約20.3cm、横:約25.4cm(ケレポナはマット・アートサイズともに縦・横サイズが逆)
印刷 ジクレープリント
素材 マットペーパー

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