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7月12日 エキジビション「ホイケ」 日本のフラシスターたちが待ちに待った「フラ・ホオラウナ・アロハ2008」が、いよいよアラモアナのセンター・ステージで幕をあけます。初日に行われるのは、日ごろの練習の成果を晴れの舞台で発表する、「ホイケ」と呼ばれるエキシビション。今年の出場チームは33組。フラの本場で、フラの真髄に触れる3日間がここからスタートします。 |
■ 前半 華やかなイベントがスタート! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■ 後半 アットホームな雰囲気に包まれて | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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今年も約8時間にわたって行われた「フラ・ホオラウナ・アロハ」のエキシビションも33組が無事踊りきり、無事終了となりました。締めくくりは、参加者、クムフラなど全員がステージに大集合して、「ハワイ・アロハ」を合唱します。フラ・イベントのフィナーレとしてすっかりおなじみなったこの光景に、たくさんの人たちから拍手が送られました。 初日のエキシビションには、ソロ、グループ、混合、ケイキなど、フラの魅力のすべてがこの場所に集合。見ごたえある地元ハラウの演舞や、ゲスト・ミュージシャンたちのパフォーマンスも存分に堪能し、フラ三昧の1日となりました。参加者のみなさんも、この瞬間を心から楽しんだ様子。来年もたくさんの参加者があることを願っています。 |
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