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| ダンジネスクラブ
ダンジネスクラブは北米西海岸の特産で、近年高級料理の具材として話題の食材。胴体に身が多く、肉質は淡白であっさりとしていて、少し甘みがあるのが特徴。カニ味噌もたっぷりと詰まっていて、カニ好きにはたまらない一品。 この食材が楽しめる店舗 |
そば
時期によりそばの仕入れを日本各地で変えている。そばの実は店内にある石臼で挽いているから、毎日「挽きたて・打ちたて・ゆでたて」のそばが楽しめる。新鮮そばと11種類の具材と薬味が入った「納豆ぶっかけ」をぜひ。 この食材が楽しめる店舗 |
とんかつ
豚肉はカナダ産のナチュラル黒豚、パン粉は糖分控えめの生パン粉、油はトランス脂肪酸0グラムの最高級綿油で共に日本から直送している。揚げたてのとんかつの美味しさを引き出すのがオリジナルの中濃ソース。全てにこだわりあり。 この食材が楽しめる店舗 |
| 活エビ
素材選びに徹底してこだわるご主人は、生産者と直接連絡を取り合い、最高の食材を求め自ら足を運んで吟味する。今はほとんど手に入らないという生のカフクエビなど、納得できる食材だけで作る日替わりメニューが楽しめる。 この食材が楽しめる店舗 |
和州牛＆魚介類
鉄板焼きの素材は、神戸スタイルビーフの和州牛や季節の魚介類を直輸入。オーガニックな手作り豆腐はハワイ産。天然塩、白ゴマ油、無農薬醤油や自然農法野菜など、あらゆるものにこだわり安心して食事が楽しめる。 この食材が楽しめる店舗 |
お好み焼き
広島焼きの特徴であるそばは太さや蒸し時間をオーナーが指定し地元製麺所と作り上げた。関西以西で流通する細いもやしにこだわりハワイ島から仕入れている。ソースは広島市認定ブランドを輸入。広島県人が納得するという本格派。 この食材が楽しめる店舗 |
| トマト
ジューシーでおいしいと評判のオアフ島ハウウラの名産品トマトを3色使い、特製だしにつけてひんやりとおひたしに。付け合せにマウイオニオンとナロファームのマイクロ・グリーンを添えるなど、ハワイ産の素材を見事に調和させている。 この食材が楽しめる店舗 |
黒毛和牛ざぶとん
日本では特上ロースとしておなじみの特選黒毛和牛ざぶとん。１頭から５～６キロしかとれない貴重な肩ロースで、売り切れゴメンの一品。さっと炙ってレアで食べるのがおすすめ。味付けは肉のうまみを引き出す塩でシンプルに。 この食材が楽しめる店舗 |
郷土の味
エスニックな雰囲気たっぷりのタイ料理店。実はリクエストするとラオス風に仕上げてくれる。ラオス人の主食というカオ・ニャオ（もち米）は濃い目の味付けのおかずと相性がよく、思わずお箸が進んでいく。 この食材が楽しめる店舗 |
| アヒ
名物「アヒ（まぐろ）サラダ」は地元紙のアワードを受賞するほどの美味しさ。ハワイ島で獲れる新鮮なアヒを毎日仕入れ、冷凍物は一切使わない。味噌味とスパイシー味のドレッシングも最高。軍艦巻きやアヒ丼などメニューも充実。 この食材が楽しめる店舗 |
水菜
つけ合わせにオアフ産の水菜を使った看板メニュー「碧（あお）」。チャーシューの代わりに鳥の胸肉の切り身を使いヘルシーに。ハラペーニョで辛味のある醤油味のスープに仕上げている。見た目にも美しいオリジナルラーメン。 この食材が楽しめる店舗 |
バター
地元ハワイで25年以上ロコに愛され続けるクッキー専門店。ハワイ産の素材で作られ、体に優しい仕上がりがうれしい。特にこだわりはAAバターで、こくがありしっとりとした食感を作り上げる秘密のレシピだ。 この食材が楽しめる店舗 |
| コナコーヒー
世界的にも有名なハワイ島産のコナコーヒーを、まじりっけ無しの100％ピュアで味わえる。他にもマウイ島やカウアイ島などハワイ各地で採れる豆を揃えている。お土産にもぴったり。 この食材が楽しめる店舗 |
紅茶
新鮮で厳選されたお茶を世界中から買い付けている。お茶は季節限定、産地特定、オリジナルブレンド、フレーバードティーに分けられ、その数は400種類以上に及ぶ。 この食材が楽しめる店舗 |
オックステール
ローカル料理で人気のオックステールスープをラーメンと融合させたオリジナルのレシピが人気。オックステールは油が抜けないようカットせずに1本まるごと使う。濁らぬよう蓋をしないで煮込むことで透き通ったスープが完成する。 この食材が楽しめる店舗 |
| ※アロハストリート2008～2009冬号に掲載した記事です。
上記のこの食材が楽しめる店舗では、アロハストリートのクーポンをご利用いただけます。 |
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