ホノマラ前夜に行くべきレストラン20選 2

ホノマラ前夜に行くべきレストラン20選 2

公開日:2009.10.29

更新日:2017.06.25

特別企画&レポート

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各レストランのイチ押しカーボローディングメニュー

ラウ・イー・チャイ特製タンメン

料金 $7.50
特製タン麺

ワイキキ・ショッピング・プラザの5階にあり、香港風四川というジャンルをハワイに広めた草分け的存在のレストラン。エビ、肉、きのこ、卵、たっぷりの野菜が入った具だくさんの「あんかけタン麺」は、野菜もたっぷりと取れて健康的。女性ランナーに特にオススメ。

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食べ放題

料金 ランチ:11:00~14:00 月~木曜は$13.98、金~日曜、祝日は$16.98
ディナー:17:30~21:00 月~木曜は$28.98、金~日曜、祝日は$29.99
食べ放題

ご存知食べ放題レストランまきの茶屋。地元紙3年連続N0.1ビュッフェに選ばれた実力派。高級食材ばかりでなく、焼きそば、うどん、ラーメンも食べ放題。寿司などのご飯もの、サラダ、スイーツも揃っているから、バランスよく食べられるのがうれしい。

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韓国冷麺

料金 $9.95
韓国冷麺

自慢の韓国冷麺は全て自家製。スープとからませて食べる冷麺は、在住韓国人からもくせになるほどのおいしさと評判だ。このほかお粥も豊富にそろう。すべてのメニューにキムチ、サラダ、ライス付き。24時間営業、ワイキキ、アラモアナ周辺の無料送迎サービス(焼肉2人前以上ご注文の場合)もあり、サービスも充実した有名韓国料理店。

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チリとバジルのシュリンプライスヌードル

料金 $10.95
チリとバジルのシュリンプライスヌードル

ロコにも人気のライスヌードルは、極太なのが特徴。ピリ辛でボリュームたっぷりなので食べ応えがあり、腹持ちもいいのでマラソン前夜にオススメだ。シュリンプ以外にもチキンやポークもチョイス可能だ。このほかにもカレーやタイ風やきそばパッタイも人気メニュー。
 
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醤油とんこつラーメンミール

料金 $10
醤油とんこつラーメンミール

ラーメンは、まさにパワーの源。日本から最高級の小麦を輸入して作る麺と、毎日じっくり煮込んだ豚骨のコラーゲンたっぷりのスープは、エネルギーを発揮させてくれる最高の食べ物。たんぱく質を含んだ、味玉、ごはん、自家製キムチを添えて、長距離ランナーの強い味方となること間違いなし。

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ロブスター・スパゲッティ

料金 $17.99
ロブスター・スパゲッティ

アラモアナセンターにある人気イタリアンレストラン。大きなロブスターがのったパスタは、新鮮なトマト、ガーリックとの相性抜群。ほかにもフレッシュな魚介類をふんだんに使ったメニューが豊富で迷ってしまうほど。マラソン前はとにかく炭水化物を大目に摂取しよう!

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パッタイ

料金 チキンとビーフまたは豚 $10.99、エビまたはシーフード $12.99
パッタイ

ワイキキの中心にある隠れ家風タイ・レストラン。パッタイとは、タイを代表する麺料理。細麺に卵、豆腐、もやしとお好みのお肉が入った炒めヌードル。すべてのメニューは好みの辛さに調節可能なので、辛いものが苦手な人もタイ料理のおいしさを堪能できる。

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天丼コンボ

料金 $8.89(うどん) $8.59(そば)
天丼コンボ

アラモアナセンターのフードコートにあるカジュアルなヌードルショップ。海老天ぷら、野菜天ぷら入りミニ丼とうどんまたはそばのコンボはボリューム満点の最強カーボローディング・メニュー。天ぷらで脂質をそして麺でカーボを取り入れてマラソン当日は絶好調。

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シュリンプ・パッド・キ・マオ

料金 $9.95
シュリンプ・パッド・キ・マオ

ウォルマートの目の前にあるタイ・レストラン。野菜とエビが盛りだくさんに入ったピリっと辛いライスヌードルはスタッフのイチオシ・メニューだ。本格的なタイ料理が食べたくなったら迷わずここへ。また全てのメニューはリクエストするとラオス風にアレンジをしてくれる。

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納豆ぶっかけ

料金 $14.20
納豆ぶっかけ

そばの上に11種類もの具材と薬味が入ったスペシャルそば。さっぱりとしていて、おなかも満たされるので、お店で一番の人気メニューというのも納得。日本各地から取り寄せたそばの実を毎日店内で挽き、「挽きたて、打ちたて、茹でたて」のそばを提供してくれる。

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カウアイマラソン マラソン生活も11年くらいになりますが、ご飯好き、麺好きな私にとって一番嬉しいのは、カーボロードと称して、遠慮なくたくさんの炭水化物を食べられることです(笑)。
 とは言っても、無計画にたくさん食べればスタミナがつく、というものでもなく、レース前はとくに練習量が控えめになっていきますから、食べる量を増やしたら途端に太ります。消化にエネルギーを奪われたら、逆に疲れてしまうし、お腹にたくさん食べ物が残った状態で走るのは良くないようです。
 日頃の練習量がものをいうマラソンというスポーツ。今からきちんと練習を積み重ね、最後の最後の神頼み的に、1週間くらい前から適度に炭水化物寄りの食事をいたしましょう。すべてハワイのランニングコーチからの受け売りです(笑)。

写真提供:スポナビハワイ

 

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