レスポが日本の復興支援に$25,000を寄付

レスポが日本の復興支援に$25,000を寄付

ハワイのレスポートサックがハワイ日米協会(JASH)を通じて、レインボー・フォー・ジャパン・キッズに$25,000を寄付。その贈呈式の様子です。

公開日:2012.11.05

更新日:2017.06.14

編集後記ブログ

 アロハ!リツコです。アロハストリートでも何度かご紹介した東日本大震災復興支援教育プロジェクト「RAINBOW FOR JAPAN KIDS」。そのプロジェクトの活動を応援するため、ハワイのレスポートサックがハワイ日米協会(JASH)を通じて$25,000を寄付されるとお聞きして、その贈呈式におじゃましてきました。

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 レスポートサックは「RAINBOW FOR JAPAN KIDS」の2回目のプロジェクトで日本から被災地の子どもたちがハワイへやってきた際に、子どもたちにボストンバッグをプレゼントするなど、積極的に日本の復興支援に参加してくださっているブランドです。上の写真の左はレスポートサックブティックハワイ&グアムのオーナー、ジェームス R. ガイガー氏、右が日米協会ハワイ会長であるエド・ホーキンス氏です。

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 今回寄付されたのは、ハワイとグアムのレスポートサックで期間限定で販売された、ハワイ限定デザイン「Mele(メレ)シリーズ」の売上金の一部。歌手のライアテアさんとのコラボレーション・デザインということでも話題になりました。

 贈呈式では、レスポートサック(ロイヤル・ハワイアン・センター店)が温かい拍手に包まれ、とてもやさしい時間が過ぎて行きました。こうやって、日本とハワイの絆がさらに強くなっていく...すばらしいですよね!!

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