レスポートサックは「RAINBOW FOR JAPAN KIDS」の2回目のプロジェクトで日本から被災地の子どもたちがハワイへやってきた際に、子どもたちにボストンバッグをプレゼントするなど、積極的に日本の復興支援に参加してくださっているブランドです。上の写真の左はレスポートサックブティックハワイ&グアムのオーナー、ジェームス R. ガイガー氏、右が日米協会ハワイ会長であるエド・ホーキンス氏です。
今回寄付されたのは、ハワイとグアムのレスポートサックで期間限定で販売された、ハワイ限定デザイン「Mele(メレ)シリーズ」の売上金の一部。歌手のライアテアさんとのコラボレーション・デザインということでも話題になりました。
贈呈式では、レスポートサック(ロイヤル・ハワイアン・センター店)が温かい拍手に包まれ、とてもやさしい時間が過ぎて行きました。こうやって、日本とハワイの絆がさらに強くなっていく...すばらしいですよね!!
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