アロハ！ アロハストリート・ジャパンの岡田です。

　7月26日（金）、27日（土）、28日（日）の3日間、横浜大さん橋をメイン会場としたアロハヨコハマ2013が開催されました。本場ハワイからのミュージシャン、クムフラをはじめ、120を超えるハワイアンブースが集結！ 今年も晴天に恵まれ、熱く盛り上がったアロハヨコハマのホットなレポートをお届けします。まずは、ブース編からどうぞ！

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　メイン会場である大さん橋ホールは、例年通りこの大賑わい。ランチ時のフードブースには、どのお店にも長蛇の列ができていました。

　CIQプラザ会場も、多くの人出で盛り上がっていました。各ブースからは、元気な呼び込みの声がかかっていましたよ。

　今年のアロハヨコハマでは、お馴染みのライブステージ、物販・飲食ブースに加え、ワークショップコーナーが新設されました。リボンレイ、ジュエリー工房、ロミロミ、ネイルなどさまざまなブースがあり、ハワイアンカルチャーのはしご体験ができました！

　連日の取材で足腰がぱんぱんになっていましたが、ワークショップコーナーでロミロミブースを発見。男性もOKだったので、ちゃっかり15分間のプチ施術を受け、心身ともにリフレッシュ。日本ロミロミセラピー協会さん、ありがとうございました！

　鎌倉に本店があるハワイアンジュエリーショップ「LocalBrand」のブースでは、職人さんによる手彫りの実演が行われていました。この方は、超イケメンで手彫りの技術もピカイチです。

　手作りハワイアンジュエリー体験のブースでは、メモリーズ銀座校を卒業した2名のインストラクターさんがブース出店されてました。そのうちの一人は、今年の2月、メモリーズ銀座店を取材にした際に生徒さんとしてインタビューさせていただいた櫻田さん。ついに念願のインストラクターになり、8月10日に川崎の新丸子でショップをオープンされるそうです。おめでとうございます！

　今年のアロハヨコハマでは、公式決済サービスとして便利なPayPalが利用できるように。PayPalのブースでは、会場入り口付近で来場者のみなさんにミニうちわを無料で大量配布。暑い会場内ではうちわも重宝しましたが、この決済サービス、アロハストリートのブースでも大活躍。スマホ画面にサインでOK、本当に便利でした。

　もちろんアロハストリートブースも大人気！ 今年はアロハストリート・ヨコハマショップのスタッフがブースに立ち、みなさんをお出迎え。キンキンに冷えたハワイアンビールとジュースは、熱いヨコハマ会場にはうれしいアイテムとなりました。ハワイで大人気のアイランドスリッパは、日本ではとてもレアな商品で、これまた大人気！

　さらにハワイの電圧でも使える、使い捨て調理パッケージ「ポケットグリル」がハワイアン柄で初登場。ガーリックシュリンプが電子レンジで簡単に調理できますよ。今回のアロハストリートのブースでは、レシピブックもセットになっており、とっても便利。日本の自宅で使うもよし、ハワイ旅行に持参してホテルやコンドミニアムでプチ料理を楽しむもよし！ですね。

　そして、3日間アロハストリートのブースで大活躍してくれたのは、アロハストリートのカバーガール、アリッサ・ウーテンさん。私自身、お会いするのはこれが初めてでしたが、日本語もとても上手で、キュートでスタイル抜群！ 「ハワイに恋して」のレギュラーキャストとしても大活躍の彼女の知名度は、ハワイファンには抜群で、たくさんの方が一緒に記念撮影をしていましたよ。私もちゃっかりツーショット写真いただきました〜！ アロハストリートブースに足を運んでいただいたみなさん、どうもありがとうございました。

　それでは、続いて大感動のステージ編へ！

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