NY発祥のステーキハウスで、ハワイでも大人気の「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」の六本木店、丸の内店、大阪店の3店舗では、10月1日から、新しいランチメニュー、「プライムリブ」（5,800円・税別）と「ロコモコ」（1,800円・税別）の2品を販売しています。

　米国農務省が最上級品質に格付けしたプライムグレードのリブアイを約3時間かけてじっくりと低温で焼き上げたローストビーフ（約300g）は、ドライエイジングした肉ならではの柔らかさと独特の風味が一番の特徴で、肉と野菜で出汁をとったオージュソースをたっぷりかけて提供されます。また、付け合わせのマッシュポテト、クリームスピナッチ、コーンクリームとも相性抜群の逸品です。

　また、日本初登場のメニューの「ロコモコ」は、プライムグレードのUSビーフを挽いて作ったハンバーグ（280g）とマッシュルーム入りのグレイビーソースのハーモニーが絶妙な贅沢な逸品。プライムグレードビーフを気軽に楽しめるスペシャル・ランチメニューとなっています。

　お肉のうまみがたっぷり味わえる新ランチメニューは、お昼からしっかり食べたい！という方にはぴったり。最上級のステーキが味わえるスポットとして人気のウルフギャングが提供する新ランチメニューをぜひ味わってみてくださいね。

■ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー

【公式サイト】wolfgangssteakhouse.jp/

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