日本でも多くの店舗を展開しているハワイ生まれの人気レストラン「エッグスン・シングス」では、11月19日（木）、大阪吹田市のららぽーとEXPOCITYと、千葉県船橋市のららぽーとTOKYO-BAY内に、国内13号店と14号店をそれぞれオープン。各店舗ではオープンを記念した限定パンケーキが登場します。

　吹田市の万博記念公園に位置し、関西エリアの新たなランドマークとして注目されている日本最大級の大型複合施設「EXPOCITY」内にオープンする13号店で提供される「太陽のパンケーキ」（1,650円）は、ピンク色のソースとたっぷりのフルーツがポイント。ハワイで流行のピタヤ（ドラゴンフルーツ）を使ったカスタードソースがたっぷりとかかったパンケーキには、ストロベリー、バナナ、パイナップル、ブルーベリー、マンゴーがトッピングされているほか、世界中から集まる多くのお客様に見立て、ホイップクリームにラズベリーソースで万博記念公園に建つシンボルタワーをイメージしています。

　また、千葉県に初出店するららぽーとTOKYO-BAY店で提供されるのは、秋の味覚たっぷりの「洋ナシとラズベリーのパンケーキ」（1,650円）。洋梨のコンポートとラズベリーを、カスタードソースに加えたパンケーキは、カスタードソースと洋梨の優しい甘味と甘酸っぱいラズベリーの味わいが絶妙！さらに、ホイップクリームにはキャラメルコーティングしたクラッシュアーモンドがあしらわあれていて、甘み＆ほろ苦さがアクセントになっています。

　ぜひ、大阪と千葉に19日（木）にオープンする新エッグスンシングスで、その店舗でしか味わえないオープン記念限定パンケーキをエンジョイしてくださいね。

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