夜のワイキキでキャンディ&パナマを遊ぶ

夜のワイキキでキャンディ&パナマを遊ぶ

天然パイナップルのわたあめが驚きの美味しさ!お隣りのパナマハット店も素敵。夜のワイキキ・ビーチ・ウォークをCHIYOさんとお散歩〜!

公開日:2015.12.08

更新日:2017.06.15

編集後記ブログ

 アロハ! メグミです。
 先日、ダウンタウンの達人CHIYOさんと、夜のワイキキをぷらり散歩していた時のこと。「この時間なら、トゥルーフォーのTakaさんがいるかもしれないから、ちょっと行ってみない?」ということで、ワイキキ・ビーチ・ウォークにあるパナマハット専門店「トゥルーフォー」へ。

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 帽子屋さんに行ったはずなのに、なぜか私たちの足は、そのお隣りにあるキャンディーショップ「キャディ・バー」に自然と吸い込まれており...(笑)。気づくと、オーナーのDirckさんが、パイナップル味のわたあめを作ってくれました。これが美味しいのなんの! すべて天然素材だそうで、CHIYOさんとふたり、子どものように手をベットベトにしながら夢中で食べてしまいました。

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 キャンディー・バーに並ぶお菓子は、どれも細工が込んでいて、まるでアートのよう。子どもも喜ぶと思いますが、私としては、大人に贈りたいとっておきのお菓子という印象でした。オーナーのDirckさんは、長年お菓子ビジネスに携わる中、キャンディ専門店がワイキキにないのを不思議に思い、このお店をオープンしたのだとか。スタッフの女の子もハッピーオーラ満開でとってもキュート! またぜひ遊びに来ようと思います。クリスマスギフト探しにもいいかも。

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 ここで、Takaさん登場〜! パイナップル・コットンキャンディを掴んで離さないCHIYOさんと一緒に(笑)。

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 こちらがキャンディ・バーの外観。おもちゃ箱みたいなショップデザインにワクワク、心が踊っちゃいます。

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 そしてお隣りが、パナマハット専門店トゥルーフォー。こちらは打って変わって、クラシック&アンティークなインテリアが本当に素敵。夜でもお客さんがいっぱいで賑わっています。

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 クタッとした、ソフトな触感のパナマハットが気になって手に取って見ていると、「これ、旅行用のパナマハット。こうやって折りたためるから便利なんですよ」と、おもむろに帽子をくしゃっとしてみせるTakaさん。折りたためるパナマ、魅力的です!

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 かぶってみました〜。通常のパナマハットよりもカジュアルな雰囲気で、曖昧なカラーもいい感じ。ほ、欲しい...!

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 「ツバ広タイプも素敵よね〜」とCHIYOさん。こうして、ふたりで「あれもいい、これも素敵!」と、帽子かぶり大会に(笑)。新作デザインもたくさん登場していて、何個帽子を持っていても新しいものが欲しくなってしまうんですよね〜。こちらも、オシャレな方へのクリスマスギフトにおすすめのお店です。アロハストリートのクーポンで$10オフになるので、来店の際はぜひお忘れなく〜!

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