アロハ!ユカリンです。
一眼レフカメラを使って、誰でも気軽に写真撮影ができるご時世ではありますが...やっぱりプロによる撮影は、全然違いますよね。写真館でかしこまった記念写真もいいけれど、ハワイの大自然の中で走ったり飛んだり、寝転んだり...。自然な笑顔の記念撮影は格別!
以前アロハストリートで一緒に仕事をしていた、食レポならおまかせ!のモグモグ隊長こと、リサをみなさんは覚えていらっしゃいますか?出産を機に退社して、現在は子育てに忙しい毎日を過ごしています。
そんなリサ・ファミリーが、子どもたちのカワイイ盛りの「今」を記念に残したいからと、CINEVIE フォトツアーのカジュアル・ビーチ・フォト に参加するらしいとの情報をキャッチ。これは読者のみなさんもきっと興味のあるネタだと思い、お邪魔虫ユカリンもその様子をのぞきに行ってきちゃいました。
こちらがリサ・ファミリー。パパとママ、そしてリョウタくん(7歳)&ユイちゃん(1歳)。見たままのほのぼのファミリーです。今回リサ・ファミリーがフォトツアーをお願いしたのは、ワイキキにあるシネヴィー。牛角が1階にある、ワツムル・ビル2階にあるデジカメ写真から作るオリジナルDVDや、ムービー・アルバム作成のほか、プロ・カメラマンによるビーチフォトツアーが人気のお店です。
今日の撮影場所は、アラモアナセンターのお向かいにあるアラモアナビーチ&マジックアイランド。ワイキキ内のホテルなら6人乗りのバンが送迎をしてくれるので、楽ちん楽ちん。それではいってきまーす!
車内では、出来上がりの音楽入りピクチャーDVDのケースの色や、カバーにプリントする家族の名前が間違いのないように書類を記入します。
ビーチに向かう車の中でも和気あいあい。ユイちゃんには、ちゃんとベビー用のカーシートが準備してありました。さすがですね!
アラモアナビーチに到着したら、サムさん、ナオキさん、マユコさんの3人が笑顔で迎えてくれました。全員日本語で大丈夫なので、安心してお願いできますね。それではよろしくお願いいたします!(※通常はひとりのカメラマンが撮影を行います)
まずはビーチでの撮影から。撮影の様子を私が激写!水際で手を挙げてハイ、ポーズ♪
【プロ・カメラマンの写真】
ビーチでの撮影担当はマユコさん。話しかけながらの撮影なので、みんなこんなにリラックス。撮影が始まったばかりとは思えないほど。みんなまるで緊張していません(笑)。さすが、リサ・ファミリー。同じタイミングでプロ撮影の写真がこちら。ステキ~!
パパがユイちゃんを抱き上げて~のポーズ
【プロ・カメラマンの写真】
仕上がりがこちら!
続いて、マジックアイランドの芝生に寝転んでの撮影です。ここで、カメラマンがマユコさんからナオキさんにバトンタッチ!
【プロ・カメラマンの写真】
【プロ・カメラマンの写真】
【プロ・カメラマンの写真】
見てください!このナチュラルな表情。見てる私たちまで幸せなってしまうステキなザ・家族。
マジックアイランドの芝生エリアから、ハワイ・プリンス・ホテル・ワイキキやワイキキ方面、ダイヤモンドヘッドを望むエリアへと移動。ここからはサムさんが撮影を担当してくれました。それにしてもカメラマンさんが3人がかりで撮影してくださるなんて贅沢だなー。(※通常はひとりのカメラマンが撮影を行います)
このカメラを覗きこんだアングルはどんな仕上がりになるのでしょう?
【プロ・カメラマンの写真】
答えはこちら~。おもしろいですね!撮影が進んで行くうちに、リョウタくんもユイちゃんもどんどんリラックスして表情が自然になっていますね。
カメラマンさんもこんな風に寝転んでベストショットを狙います。さぁ、みんなでジャーンプ!
【プロ・カメラマンの写真】
大成功~♪
シネヴィーのフォト・ツアーは、今回リサ・ファミリーが体験した家族旅行やハネムーン、グループ旅行での記念にぴったりの「カジュアル・ビーチ・フォト」をはじめ、ワイキキの街中で、コーヒーショップに入ってみたり、ウインドーショッピングを楽しんだりしながら、自然な笑顔をキャッチする「ワイキキ・シティ・フォト」もあります。
さらに、ハワイアンスタイルのウエディング撮影をしてみたい人や結婚式はしないけれど、ウエディングドレス&タキシードを着用して海をバックに撮影だけをしてみたい...なんて希望も叶えてくれちゃいます。
詳細はこちら⇒をご覧になってみてくださいね。
今回のリサ・ファミリーが体験した「カジュアル・ビーチ・フォト」の詳細は下記の通り。
◎DVDフォトアルバム3枚
◎CD-Rオリジナルフォトデータ
◎オンラインアルバム(6ヶ月間)iPhone/スマートフォンにも対応
◎ホテル~撮影場所間の送迎
◎全行程の所要時間:約1時間30分
※詳細はこちら⇒
リサ・ファミリーの撮影をずっと見ていて、私も子どもたちが小さかった時にやっておけばよかった...とちょっぴり後悔。きっと今でもできないことはないけれど、17歳と15歳の男子じゃちょっとねぇ(苦笑)?
小さなお子さんのいる方、次回のハワイでフォトツアー体験をしてみませんか?きっとステキな思い出になること間違いなしですよ~
- この記事をあとでまた
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