新型コロナウイルスのこれまでの経緯まとめ【2020年3月~】

新型コロナウイルスのこれまでの経緯まとめ【2020年3月~】

ハワイでの新型コロナウイルスの感染状況や当局による規制など、2020年3月から現在までのハワイでの新型コロナウイルスの経緯をまとめました。

公開日:2022.08.24

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世界中でいろいろな影響を与えている新型コロナウイルス(COVID-19)。こちらの記事では、ハワイでの新型コロナウイルスの感染者数や当局の感染拡大防止策、訪問者に対する規制など、新型コロナウイルスに関する2020年3月からこれまでの経緯をまとめました。

※この記事の内容は、2022年8月12日(ハワイ時間)現在のものです。

新型コロナウイルスに関するこれまでの経緯

ハワイでの新型コロナウイルスに関する最新情報はこちら↓↓↓

2022年

2022年8月

●8月10日(水):ハワイ州保健局が、州内で 米バイオ医薬品会社ノババックス社が開発した新型コロナウイルスワクチンの接種が可能になると発表しました。
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●8月3日(水):UH(ハワイ大学)は3日(水)、州内での新型コロナウイルス感染が続いているとして、キャンパスの屋内施設でのマスク着用を義務付けると発表しました。
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2022年7月

●7月15日(金):ハワイ州保健局が発表した最新データで、州内での生後6カ月から4歳までの子どもの新型コロナウイルスワクチンの接種率が3%ほどにとどまっていることが明らかになりました。
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●7月12日(火):ハワイ州教育局が、ハワイ州内にある公立校で実施していた屋内でのマスク着用措置を撤廃すると発表しました。
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2022年6月

●6月23日(木):クイーンズ・ヘルス・システムでは、23日(木)より乳幼児向けのワクチン接種の予約受付を開始しました。
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●6月23日(木):ハワイ州当局が発表した最新情報で、州内での新型コロナの感染者総数が30万人超となったことが明らかになりました。
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●6月19日(日):米当局が新型コロナウイルスワクチンの接種年齢を5歳未満に拡大。ハワイ州でも早ければ来週中にも生後6カ月以上の乳幼児を対象にしたワクチン接種が開始される見込みとなりました。
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●6月16日(木):CDC(米疾病予防管理センター)は、ハワイ郡での新型コロナウイルスの感染率が増加していることを受け、ハワイ島の新型コロナウイルスによる市中感染リスクを3段階の中でもっとも高い「レッド」に引き上げました。
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●6月10日(金):米国政府は、米国への国際線旅行者に義務付けている搭乗前1日以内に受けた新型コロナ検査の陰性証明書の提示措置を、米東部時間6月12日(日)の0:01(ハワイ時間は11日の18:01)に撤廃すると発表しました。
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●6月8日(水):ハワイ州当局が8日(水)に発表した最新レポートで、オアフ島での新型コロナウイルス感染者数が20万人超となったことが明らかになりました。
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2022年5月

●5月25日(水):UHがキャンパスでのマスク着用措置を再開すると発表しました。
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●5月20日(金):CDCがオアフとマウイの新型コロナ感染リスクを引き上げました。
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●5月18日(水):CDCがカウアイ郡の新型コロナ感染リスクを引き上げました。
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●5月11日(水):マウイ島での新型コロナウイルスの感染者数が3万人を突破しました。
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●5月7日(土):ハワイ州内の医療機関に入院して治療を受けている新型コロナウイルスの感染者数が増加傾向にあることが明らかとなりました。
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●5月6日(金):州内での新型コロナの感染者総数が25万人超となりました。
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2022年4月

●4月20日(水):ハワイ州保健局は、2021年度より実施していた州内での無料新型コロナウイルス検査プログラムを、20日(水)で終了すると発表しました。
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●4月19日(火):州運輸局は、空港施設内でのマスク着用措置を18日(月)に終了したほか、オアフ島で運行しているザ・バスやハンディバンに関しては、19日(火)よりマスクの着用措置を撤廃しています。
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●4月14日(木):ハワイ州内初となる新型コロナウイルスのオミクロン株の組み換え「XE系統」が検出されました。
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●4月13日(水):州内の医療施設にあるICU(集中治療室)で治療を受けている新型コロナウイルスの感染者の人数が、約2年ぶりにゼロになりました。
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●4月3日(日):州当局が下水を利用した新型コロナウイルス感染調査を行うと発表しました。
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●4月2日(土):ハワイ州で新型コロナワクチンの4回め接種を承認しました。
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●4月1日(金):ハワイ・パシフィック・ヘルスがすべてのワクチンクリニックを閉鎖しました。
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2022年3月

●3月30日(水):州の新型コロナウイルスの感染者総数が24万人を突破しました。
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●3月25日(金):米国内からの到着者に対して実施していた新型コロナウイルスの感染拡大防止策「セーフ・トラベル・プログラム」が、25日(金)23:59に終了しました。
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●3月25日(金):屋内でのマスク着用措置が、25日(金)23:59で撤廃となりました。
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●3月9日(水):ハワイ州保健局は、当局が毎日行ってきた新型コロナウイルスの新規感染者数の発表について、週次報告に変更すると発表しました。
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●3月1日(火):イゲ州知事が、ハワイ州が米国内からの到着者に対して実施している新型コロナウイルスの感染拡大防止策「セーフ・トラベル・プログラム」を、3月25日(金)で終了すると発表しました。
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2022年2月

●2月28日(月):ホノルル市は新型コロナウイルスの感染拡大防止「セーフ・アクセス・オアフ・プログラム」を3月5日(土)に撤廃すると発表しました。
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●2月21日(月):マウイ郡では郡内にあるレストラン、バー、スポーツジムの利用者に対して要求していた新型コロナウイルスのワクチン接種証明または陰性検査の結果の提示措置を撤廃しました。
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●2月11日(金):オアフ島での新型コロナウイルスの感染者総数が16万人を突破しました。
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●2月5日(土):ハワイ州内で過去最多となる18名の新型コロナウイルスによる死亡者が確認されました。
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●2月4日(金):マウイ郡では、ワクチン接種完了の定義の変更を決定。2月7日(月)より、ワクチン接種完了の定義からブースター接種の必須化案が削除されました。
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2022年1月

●1月29日(土):オアフ島内の新型コロナウイルス感染者総数が15万人を突破しました。
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●1月28日(金):州内で初のステルスオミクロン株感染者が確認されました。
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●1月23日(日):州内の新型コロナ感染者数が20万人を突破しました。
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●1月15日(土):約6千名の新規感染者を確認しました。
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●1月12日(水):当局が教職委員と生徒の隔離期間短縮を発表しました。
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●1月11日(火):州の新型コロナ感染者総数が15万人を突破しました。
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●1月6日(木):マウイ郡長が、ワクチン接種完了の定義の変更を発表しました。
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●1月6日(木):州内で4,000名以上の新規感染者が確認されました。
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●1月5日(水):ホノルル市のブランジアーディ市長が、集会人数の規制を強化を発表しました。
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●1月2日(日):州民の4分の1がブースター接種を完了していることが明らかとなりました。
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2021年

2021年12月

●12月30日(木):3,000名以上の新規感染者を確認しました。
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●12月28日(火):ハワイ郡が集会人数の規制を強化しました。
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●12月28日(火):州内の医療施設の新型コロナ入院者数が倍増していることが明らかになりました。
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●12月26日(日):2,000名以上の新規感染者を確認しました。
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●12月25日(土):州の新型コロナ感染者総数が10万人を突破しました。
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●12月23日(木):今年8月以来最多の新規感染者数を確認しました。
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●12月22日(水):オミクロン株の陽性者が74名となりました。
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●12月20日(月):オミクロン株の陽性者が50名に達しました。
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●12月20日(月):新型コロナの新規感染者数が3日連続で700名超えとなりました。
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●12月16日(木):州内の新型コロナ感染者総数が9万人を突破しました。
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●12月15日(水):今年10月以来の最多感染者数を記録しました。
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●12月11日(土):当局が、新型コロナウイルスの追加ワクチンの接種対象者を16歳と17歳にも拡大しました。
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●12月10日(金):新たに9名のオミクロン株感染者が確認されました。
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●12月8日(水):オアフ島の新型コロナ感染者数が6万人を突破しました。
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●12月6日(月):新たに2名のオミクロン株感染者が確認されました。
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●12月4日(土):州の新型コロナ感染者数が88,000人を突破しました。
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●12月2日(木):ハワイ初のオミクロン株感染者が確認されました。
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2021年11月

●11月23日(火):イゲ州知事が、12月1日(水)より州内のレストランやバーでの規制を大幅に緩和すると発表しました。
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●11月23日(火):ホノルルのブランジアーディ市長が、12月1日(水)より、屋内外で開催されるすべての大規模イベントの収容人数制限を撤廃すると発表しました。
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●11月20日(土):州内の新型コロナによる死者数が1,000名を突破しました。
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●11月8日(月):州内にある参加校で、5~11歳の子どもに対するワクチン接種がスタートしました。
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●11月8日(月):米当局は、8日(月)より海外から米国に到着する外国籍の渡航者に対し、ワクチン接種証明書と渡航3日以内の陰性証明の提示を求める措置を開始。ハワイ州でも同様の海外渡航者の受け入れがスタートしています。
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●11月3日(水):5~11歳の子どもへのワクチン接種がスタートしました。
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●11月2日(火):イゲ知事がハワイ州への渡航条件変更を発表しました。
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●11月2日(火):イゲ知事が、11月12日(月)よりレストラン、バー、ジムなどで提供される屋外でのサービスに対する規制を撤廃すると発表しました。
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●11月2日(火):最新データで、州内でのワクチン未接種者の感染死亡率が約20倍であることが明らかになりました。
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2021年10月

●10月31日(日):新型コロナの感染死亡者数が2日連続で2桁を記録しました。
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●10月27日(水):ブランジアーディ市長は大幅な規制緩和を発表しました。
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●10月22日(金):州当局がモデルナ社とJ&J社の追加接種を承認しました。
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●10月21日(木):ホノルル市公務員のワクチン接種率が約90%に達しました。
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●10月19日(火):イゲ州知事が11月1日(月)より、観光客の再受け入れを行うと発表しました。
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●10月18日(月):ハワイ郡が集会人数の規制緩和を発表しました。
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●10月15日(金):ホノルル動物園で死亡したライオンの新型コロナウイルスの感染が確認されたことが明らかになりました。
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●10月15日(金):州内のワクチン接種率が70%に到達しました。
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●10月11日(月):UHが全教職員に対するワクチン接種義務を決定しました。
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●10月8日(金):オアフ島で開催されるイベントに対する規制緩和が発表されました。
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●10月4日(月):ハワイ島内で行われる屋外スポーツの観戦などに関する規制が緩和されました。
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●10月1日(金):マウイ郡で屋外スポーツの観戦が可能となりました。
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●10月1日(金):ホノルル市当局が、市内にあるレストランなどの利用時に提示が求められている新型コロナウイルスの陰性証明書について、数分で検査結果がわかる簡易検査の結果も認めるとの決定を明らかにしました。
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●10月1日(金):イゲ州知事が感染拡大防止策の延長を発表しました。
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●10月1日(金):2021年9月が州内でもっとも新型コロナウイルスの死亡者が多い月となりました。
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2021年9月

●9月27日(月):州内での新型コロナワクチンの接種回数が200万回を突破しました。
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●9月27日(月):ハワイ州でも新型コロナウイルスワクチンの追加接種がスタートしました。
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●9月21日(火):UHが2022年度のワクチン接種必須化を決定しました。
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●9月21日(火):ワイキキシェルに新型コロナウイルスの陰性検査センターがオープンしました。
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●9月20日(月):ホノルル市のブランジアーディ市長が、オアフ島で実施されている新型コロナウイルスの感染拡大防止策の延長を決定しました。
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●9月17日(金):過去最多となる15名の新型コロナウイルス関連死が確認されました。
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●9月17日(金):ハワイ州当局が10日(金)より始動している、新型コロナウイルスワクチンの接種記録を証明できる新アプリ「スマート・ヘルスケア・カード」の登録者数が10万人を突破しました。
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●9月15日(水):マウイ島で「セーファー・アウトサイド・プログラム」がスタートしました。
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●9月13日(月):オアフ島で「セーフ・アクセス・オアフ・プログラム」がスタートしました。
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●9月10日(金):新型コロナウイルスワクチンの接種記録を証明できるハワイ居住者向け新アプリ「スマート・ヘルスケア・カード」の運用がスタートしました。
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●9月9日(木):イゲ州知事が、公立校や図書館など州の関連施設への入場時に、ワクチン接種証明書または陰性証明書を提示することを求める新たな行政命令を発表しました。
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●9月4日(土):ワクチン接種者の感染が増加していることが明らかになりました。
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●9月3日(金):マウイ郡のビクトリーノ郡長は、9月15日(水)より、郡内の飲食店を対象としたワクチンパスポートプログラムを実施すると発表しました。
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●9月3日(金):当局は、ホノルルのダニエル K イノウエ国際空港でオアフ島在住者向けの無料抗原検査を実施すると発表しました。
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●9月3日(金):オアフ島の多くのICUがほぼ満床であることが明らかになりました。
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●9月2日(木):州内の新規新型コロナウイルス感染者のほぼ100%からデルタ株が検出されています。
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●9月1日(水):過去最多となる13名の新型コロナ関連死が確認されました。
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2021年8月

●8月30日(月):ホノルル市長が60日間のワクチンパスポートの試験導入を決定しました。
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●8月27日(金):ハワイ郡長が規制強化を発表しました。
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●8月27日(金):過去最多の新型コロナウイルス新規感染者と死亡者が確認されました。
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●8月25日(水):過去最多となる8名の新型コロナの死亡者が確認されました。
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●8月23日(月):ホノルル市長が結婚式などの一時制限を発表しました。
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●8月23日(月):イゲ知事がハワイ州への旅行を計画している訪問者に対し、今後一時的に渡航を自粛してほしいとの意向を発表しました。
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●8月19日(木):新規感染者の93%からデルタ株が検出されていることが明らかになりました。
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●8月16日(月):3回めのワクチン接種がスタートしました。
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●8月14日(土):州の新型コロナ感染者総数が5万人を突破しました。
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●8月13日(金):1,000名以上の新規感染者を確認しました。
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●8月10日(火):カウアイ郡で過去最多の新規感染者数を確認しました。
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●8月10日(火):州知事が感染拡大防止策の規制強化を発表しました。
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●8月5日(木):州知事が全公務員に対してワクチン接種を要求すると発表しました。
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●8月5日(木):過去最多の新規感染者を確認しました。
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●8月4日(水):新規感染者の8割からデルタ株が検出されていることが明らかになりました。
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●8月2日(月):新型コロナの新規感染者が2日連続で400名超となりました。
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2021年7月

●7月30日(金):州内で600名以上の新型コロナウィルスの感染者を確認しました。
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●7月29日(木):州内の新型コロナワクチン接種率が60%に到達しました。
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●7月29日(木):オアフ島ダウンタウンのピア2で運用していたワクチン接種センターの閉鎖が発表されました。
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●7月26日(月):新型コロナウイルス感染者の入院者数が1月以来の高水準に達しました。
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●7月24日(土):UHがワクチン未接種者に対する陰性検査の必須化を発表しました。
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●7月23日(金):ハワイ州の新型コロナ感染者総数が4万にを突破しました。
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●7月22日(木):州内での1日あたりの新型コロナウイルスの新規感染者数が今年1月以来、最多を記録しました。
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●7月20日(火):18歳未満の新型コロナ陽性率が上昇していることが明らかとなりました。
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●7月17日(土):州内の新型コロナワクチン接種率が59%に達しました。
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●7月15日(木):UHが学生のワクチン接種必須化案を撤回しました。
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●7月15日(木):新規感染者数が約7カ月ぶりの高水準に達しました。
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●7月13日(火):新規感染者の約40%がデルタ株の感染例であることが明らかになりました。
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●7月11日(日):当局が、州内初となるワクチン接種後の新型コロナウイルスの感染症による死亡者を確認しました。
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●7月11日(日):2日連続で州内での1日あたりの新規感染者数が100名超となりました。
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●7月8日(木):ホノルル市当局が、新型コロナウイルスの感染拡大防止策の規制緩和を決定しました。
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●7月8日(木):州当局が導入しているワクチンパスポートプログラムが、米本土からの訪問者に拡大されました。
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●7月7日(水):カウアイ郡で導入されていたリゾートバブル措置が終了しました。
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2021年6月

●6月27日(日):ラナイ島でのワクチン接種率が70%に到達しました。
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●6月25日(金):「デルタ株」の感染拡大がハワイ4島で確認されました。
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●6月24日(木):イゲ州知事が、ワクチンパスポートプログラムの対象を米本土からの渡航者にも拡大すると発表しました。
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●6月22日(火):ハワイ州当局は、新型コロナウイルスの変異株「デルタ株」が、州内で感染拡大していることを確認したと発表しました。
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●6月22日(火):ハワイ州当局が実施しているワクチン接種推奨プログラムへの登録ができない人へのサポート活動がスタートしました。
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●6月21日(月):州内での新型コロナの新規感染者数が約1年ぶりの低水準となりました。
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●6月19日(金):カイザーパーマネントは、オアフ島西部のカポレイ地区の映画館で提供しているワクチンクリニックを閉鎖しました。
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●6月15日(火):ワクチンパスポートプログラムの対象を拡大するとともに、島間移動者に対する検疫の規制が緩和されました。
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●6月11日(金):オアフ島で行われている新型コロナウイルスの感染拡大防止のための規制が一部緩和されました。
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●6月7日(月):イゲ知事は規制緩和に関する指針を明らかにしました。
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●6月4日(金)イゲ州知事が、6月15日(火)より、ワクチンパスポートプログラムの対象を拡大すると発表しました。
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●6月4日(金):ワクチン接種推奨プログラムがスタートしました。
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●6月4日(金):マウイ郡当局が到着時の陰性検査措置を撤廃しました。
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●6月2日(水):ハワイ郡内で実施されていた新型コロナウイルスの感染拡大防止策の一部の規制が緩和されました。
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2021年5月

●5月30日(日):州内での新型コロナによる死者数が500名に達しました。
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●5月28日(金):ハワイ郡当局が、ハワイ州外からの到着者に対して行っている到着時の陰性検査措置を6月1日(火)より撤廃すると発表しました。
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●5月27日(木):州当局が、ハワイ州民の半数が新型コロナウイルスワクチンの接種を完了し、州民の約58%にあたる816,000人以上が少なくとも1回めのワクチン接種を完了したと発表しました。
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●5月25日(火):イゲ知事がサーフィン大会などの再開を承認しました。
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●5月25日(火):イゲ知事が屋外でのマスク着用規定を撤廃しました。
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●5月24日(月):カウアイ郡当局が、新型コロナウイルスに関する規制の緩和を発表しました。
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●5月19日(水):ハワイ州当局が、州民の約55%が少なくとも1回めの新型コロナウイルスワクチンの接種を行ったことを明らかにしました。
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●5月19日(水):UH(ハワイ大学)システムは、2021年度の秋学期で対面式授業の受講や校内での各種活動への参加を希望する学生に対し、新型コロナウイルスワクチンの接種を義務付ける予定であると発表しました。
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●5月18日(火):隣島間移動者を対象としたワクチンパスポートプログラムの利用者が、9,000名を超えたことが明らかになりました。
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●5月15日(土):ハワイ州保健局が発表した最新調査で、カウアイ郡でのワクチン接種率が約61%に達していることが明らかになりました。
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●5月13日(木):イゲ州知事はハワイ州でのマスク着用規定を継続すると発表しました。
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●5月13日(木):ハワイ州内にある一部の医療機関では、12歳から15歳の新型コロナウイルスワクチンの接種予約の受け付けを開始ました
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●5月12日(水):ハワイ州民の約40%がワクチン接種を完了したことが明らかとなりました。
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●5月9日(日):マウイ郡では、新型コロナウイルスの感染拡大防止の規制緩和を決定しました。
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●5月7日(金):カウアイ郡では、新型コロナウイルスの感染者増加を受け、感染拡大防止の規制の強化を決定しました。
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●5月6日(木):ロングスなどで予約なしでのワクチン接種が開始しました。
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●5月6日(木):公立高校での新型コロナウイルスワクチンの接種がスタートしました。
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●5月4日(火):マウイ島で到着時の陰性検査がスタートしました。
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●5月3日(月):オアフ島の新型コロナ感染者総数が25,000人を突破しました。
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2021年4月

●4月27日(火):マウイ郡のビクトリーノ郡長はマウイ郡を訪れる州外からの訪問者に対し、新型コロナウイルスワクチンの接種を証明する書類の提示で、到着時の陰性検査を免除するワクチンパスポート案の導入を検討していることを明らかにしました。
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●4月26日(月):カウアイ島では、今月に入って先月の3倍以上となる28名の新型コロナウイルス感染者が確認されており、当局が警戒を強めています。
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●4月26日(月):マウイ島のマウイ・メディカル・センターでは、27日(火)より予約なしでの新型コロナウイルスワクチンの接種が可能になると発表しました。
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●4月23日(金):一時的に接種が中断されていた米製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)製のワクチンの接種を再開が決定しました。
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●4月20日(火):イゲ州知事がハワイ諸島間でのワクチンパスポートプログラムの導入を発表しました。
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●4月19日(月):オアフ島でのワクチン接種年齢が16歳以上に拡大されました。
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●4月19日(月):新型コロナウイルスの感染拡大防止のために一時的に実施されていた受刑者の早期釈放を認めるパンデミック早期釈放プログラムの終了が決定しました。
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●4月17日(土):台湾が州が実施している事前検査プログラムの対象となりました。
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●4月15日(木):州内での新型コロナワクチン接種数が100万回を突破しました。
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●4月15日(木):ハワイ島でワクチンパスポートの試験導入がスタートしました。
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●4月9日(金):州内での新型コロナワクチンの接種数が90万回を突破しました。
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●4月9日(金):マウイ郡のビクトリーノ郡長が、ハワイ州外からマウイ島に到着するすべての人に対し、到着後の新型コロナウイルス検査を実施すると発表しました。
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●4月9日(金):州当局は、州内での新型コロナウイルスワクチンの接種対象者を50歳以上に拡大すると発表しました。
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●4月5日(月):カウアイ郡が州の事前検査プログラムに再参加しました。
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●4月5日(月):マウイ郡でのワクチン接種年齢が16歳以上に拡大しました。
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●4月3日(土):ハワイ郡では、新型コロナワクチンの接種対象者を16歳以上に拡大しました。
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●4月3日(土):ハワイ州の新型コロナ感染者数が3万人を突破しました。
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2021年3月

●3月31日(水):ハワイ州保健局が発表した最新データで、州内の各市や郡でワクチン接種対象者の約25%が少なくとも1回めのワクチン接種を完了していることが明らかになりました。
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●3月29日(月):カウアイ郡では、新型コロナワクチンの接種対象者が16歳以上まで買う題されました。
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●3月26日(金):オアフ島では、イベント専門家による監督下であれば、100名までの屋外でのウエディングイベントの開催が可能となりました。
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●3月25日(木):州内での新型コロナワクチンの接種対象者を60歳以上に拡大しました。
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●3月23日(火):ハワイ島ではワクチン接種年齢を50歳以上に拡大しました。
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●3月18日(木):州内での新型コロナワクチン接種数が50万回を突破しました。
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●3月11日(木):ホノルル市長が、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために約1年間にわたって休業を余儀なくされていたバーやナイトクラブの営業再開を承認しました。
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●3月10日(水):ハワイ州の新型コロナ感染者数が28,000人を突破しました。
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●3月8日(月):オアフ島で南アフリカ型新型コロナウイルスの変異種が確認されました。
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●3月6日(土):ラナイ島とモロカイ島では、新型コロナワクチンの接種が順調に進められており、すでに島民の半数以上が1回めのワクチンの接種を完了しました。
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●3月5日(金):イゲ知事が「事前検査プログラム」か一時的に離脱していたカウアイ郡の再参加を承認しました。
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●3月4日(木):UH(ハワイ大学)当局が、オアフ島のUHマノア校の寮内で新型コロナのクラスターが発生したと発表しました。
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●3月3日(水):ハワイ州当局が、新型コロナウイルスワクチンの接種対象者を70歳以上に拡大すると発表しました。
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●3月2日(火):カウアイ郡のカワカミ郡長が、一時的に離脱しているハワイ州の「新型コロナの事前検査プログラム」への再参加を表明しました。
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2021年2月

●2月26日(金):オアフ島でブラジル型新型コロナウイルスの変異種の陽性者が確認されました。
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●2月25日(木):オアフ島で導入されている経済活動再開のための4段階システムが、第3段階へ移行しました。
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●2月18日(木):州内での新型コロナの感染者総数が27,000人を突破しました。
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●2月15日(月):ホノルル市などで運行されている市バスのザ・バスや、ハンディバンなどの利用時のマスク着用ルールが強化され、3種類のマスク以外での乗車ができなくなりました。
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●2月10日(水):当局が、州内に居住する75歳以上の高齢者の約半数が、1回めの新型コロナウイルスワクチンを接種していると発表しました。
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●2月10日(水):当局は、州内に居住する75歳以上の高齢者の約半数が、1回めの新型コロナウイルスワクチンを接種していると発表しました。
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●2月7日(日):州内で英国型新型コロナウイルスの変異種の感染者が2名確認されました。
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●2月5日(金):ハワイ州では、新型コロナウイルスワクチンを接種できる医療施設やセンターなどが順調に増加。2月初めの時点で、州内30カ所で新型コロナウイルスワクチンの接種が可能となりました。
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●2月4日(木):ハワイ郡の保健局や教育局で、郡内の公立高校に通う生徒に対し、定期的に新型コロナウイルスの検査を実施するパイロットプログラムの導入を検討していることが明らかになりました。
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●2月3日(水):州内の公立校や私立校などに勤務している教職員に対する新型コロナウイルスワクチンの接種がスタートしました。
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2021年1月

●1月29日(金):ホノルル市のブランジアーディ市長は、ホノルル市で導入されている新型コロナ感染拡大防止のために設定されている規制の緩和を検討していることを明らかにしました。
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●1月27日(水):当局は、ハワイ到着前の事前検査で新型コロナウイルスの陰性が証明できる場合にハワイへ到着後の10日間の自主隔離が免除となる「新型コロナの事前検査プログラム」に、韓国からの到着者も対象とすると発表しました。
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●1月25日(月):州内で2名の新型コロナウイルス変異種型の感染者が確認されました。
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●1月25日(月):オアフ島ワード地区にあるニール・ブレイズデル・コンサートホールに島内2番めとなる新型コロナワクチンセンターがオープンしました。
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●1月23日(土):ハワイ州内での新型コロナの感染者総数が25,000人を突破しました。
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●1月19日(火):オアフ島内での新型コロナの感染者総数が2万人を突破しました。
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●1月18日(月):オアフ島ダウンタウンのピア2に、新型コロナワクチン接種センターがオープンしました。
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●1月18日(月):マウイ郡では、新型コロナウイルスの感染者増加を受け、新たな規制を設定しました。
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●1月15日(金):州内での新型コロナの感染者総数が24,000人を突破しました。
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●1月11日(月):ハワイ州のグリーン副知事はが、オアフ島ホノルル市内の2カ所に新型コロナウイルスワクチンの接種のための大型センターを設置すると発表しました。
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●1月11日(月):ホノルル市のブランジアーディ新市長は、経済活動再開の第2段階にあるオアフ島について、現状維持のままで新たなロックダウンやさらに規制が厳しくなる第1弾への移行などは現時点では検討していないことを明らかにしました。
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●1月8日(金):ハワイ州では35,000以上のワクチン接種が行われていることが明らかになりました。
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●1月8日(金):州当局は、新型コロナウイルスの陽性者と接触した可能性がある場合に通知を受けることができる新型コロナの接触確認アプリ「アロハ・セーフアラート」の立ち上げを発表しました。
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●1月7日(木):州内における一日の新型コロナウイルスの新規感染者数が300名を突破しました。
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●1月7日(木):オアフ島内にあるクイーンズ・メディカル・センターが、新型コロナウイルスのクラスターが発生したと発表しました。
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●1月6日(水):新型コロナウイルスの感染拡大を受けて一時休業となっていたオアフ島のアロハスタジアムのスワップミート&マーケットプレイスが再開しました。
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●1月5日(火):ハワイ州当局が、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、州内で実施予定のすべてのサーフィン大会を中止すると発表しました。
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●1月5日(火):マウイ郡で、新型コロナウイルスの感染者の増加を受け、不要不急の外出の自粛を求める自宅待機推奨令「Safer at Home Order」の発令を検討していることが明らかになりました。
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●1月2日(土):マウイ郡では、新型コロナウイルス感染者が増加していることを受け、規制強化を発表しています。
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2020年

2020年12月

●12月31日(木):ホノルル市当局が、消防士、ライフガード、救急隊員を含む当局の救急対応職員の約58%が、新型コロナウイルスのワクチンを接種したと発表しました。
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●12月30日(水):カウアイ郡が、一時的に離脱していた「新型コロナの事前検査プログラム」への再加入しました。
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●12月29日(火):オアフ島に到着するエッセンシャルワーカーに対し、新たな新型コロナウイルスに関する検査規定が設定されました。
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●12月28日(月):日本の大手旅行会社であるJTBが、3月までハワイ向けのツアーの催行中止を発表しました。
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●12月25日(金):カウアイ郡で到着3日後の陰性検査の実施が計画されていることが明らかとなりました。
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●12月24日(木):ハワイ州保健局が、今月末までにハワイ州に到着予定となっている新型コロナウイルスのワクチンの約24%分が年明けまで到着しない可能性があると発表しました。
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●12月24日(木):州内の半数の飲食店が、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて存続の危機に直面していることが明らかとなりました。
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●12月23日(水):イゲ知事が年明けからの実施を予定していた州公務員の給与カットの延期を発表しました。
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●12月23日(水):2021年度のホノルル・フェスティバルの中止が発表されました。
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●12月22日(火):ホノルル警察署員などが新型コロナウイルスワクチンを接種しました。
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●12月22日(火):米製薬大手モデルナ社が開発した新型コロナウイルスワクチン12,000回分がハワイ州に到着しました。
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●12月19日(土):州内での新型コロナの感染者総数が2万人を突破しました。
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●12月18日(金):オアフ島のアロハスタジアムが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、一時的にオペレーションを停止すると発表しました。
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●12月17日(木):新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月より一時閉園となっていたダイヤモンドヘッド国立公園が再オープンしました。
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●12月16日(水):イゲ知事が新型コロナウイルス対策に関する緊急宣言を発表。ハワイ到着後の14日間の自主隔離期間が10日間に短縮されることが決定しました。
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●12月16日(水):新型コロナウイルスの感染拡大を受けて一時閉園となっていた戦艦ミズーリ記念館が再オープンしました。
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●12月15日(火):ハワイ州内で新型コロナウイルスのワクチン接種がスタートしました。
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●12月14日(月):オアフ島のクイーンズ病院に米ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチンが到着しました。
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●12月14日(月):オアフ島にあるハラヴァ刑務所で新型コロナウイルスのクラスターが発生しました。
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●12月11日(金):世界のプロサーフィン・ツアーを運営しているワールド・サーフ・リーグが、マウイ島で開催中だったビラボンパイプマスターズの関係者の新型コロナウイルス陽性が確認されたとして、同大会の一時中断を発表しました。
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●12月10日(木):モロカイ島のカラワオ郡で初の新型コロナウイルスの陽性者が確認されました。
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●12月10日(木):イゲ知事が、マウイ郡のビクトリーノ知事から要請があったマウイ郡内のバーの一時休業案を認可。マウイ郡では12月12日(土)から26日(土)まで、郡内にあるバーが一時休業となっています。
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●12月9日(水):イゲ知事は、新型コロナウイルスの感染拡大で州の税収が激減していることなどを受け、10,000人以上の州公務員の給与を約9%削減する案を発表しました。
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●12月9日(水):イゲ知事が、事前検査を受けないでハワイに到着する人に対して実施している到着後14日間の自主隔離措置の期間を10日に短縮する案を検討していることが明らかになりました。
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●12月7日(月):ハワイ州保健局が、米製薬大手であるファイザー社が開発した新型コロナウイルスのワクチンの事前注文を行ったことを明らかにしました。
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●12月4日(金):ハワイ州保健局が、新型コロナウイルス感染者と接触後の隔離期間を、14日から10日間に短縮すると発表しました。
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●12月3日(木):ハワイ州内で、新型コロナウイルスのにおいを嗅ぎ分ける「コロナ探知犬」の訓練が開始予定であると発表されました。
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●12月2日(水):ハワイ郡では、ハワイ州外からハワイ島に到着するすべての人に対し、到着後の新型コロナウイルスの抗原検査の実施を開始しています。
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2020年11月

●11月30日(月):ホノルル市が提供していた無料の新型コロナウイルスのサージテストが終了しました。
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●11月27日(金):イゲ知事が、カウアイ郡のカワカミ郡長が要請していた「新型コロナの事前検査プログラム」からの一時的な離脱を承認しました。
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●11月23日(月):カウアイ島で、島初となる新型コロナウイルスの死亡者が確認されました。
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●11月23日(月):ハワイアン航空が、ハワイ到着前に新型コロナウイルスの事前検査を受診するためのオプションの拡充を発表しました。
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●11月23日(月):ホノルルのダニエル K イノウエ国際空港で、隣島移動者などに対する新型コロナウイルスの検査の提供を開始しました。
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●11月20日(金):ハワイ州保健局は、オアフ島にあるワイアワ刑務所に収容されている受刑者の87名が、新型コロナウイルス検査で陽性反応を示したと発表しました。
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●11月20日(金):全米各州の失業率の最新データで、ハワイ州が2カ月連続で全米でもっとも失業率が高い州であることが明らかになりました。ハワイ州では、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、観光業従事者などの失業率が増加しています。
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●11月20日(金):UH(ハワイ大学)システムは、新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることをうけ、2021年1月11日よりスタートする春学期のほとんどのクラスをオンラインで行うと発表しました。
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●11月19日(木):グリーン副知事は、事前検査プログラム導入後、ハワイ州には約18万人の訪問者が到着していると発表しました。
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●11月19日(木):州当局が10月15日より開始している、「新型コロナの事前検査プログラム」導入後、約18万人の訪問者がハワイへ到着していることが明らかになりました。
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●11月19日(木):イゲ知事は、ハワイ州到着後の14日間の自主隔離を免除とする「新型コロナの事前検査プログラム」の内容改正を発表。ハワイ到着時に隔離免除となるには、ハワイ渡航前に陰性証明の提示が必要となっています。
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●11月18日(水):カウアイ郡のカワカミ郡長は、カウアイ島内で新型コロナウイルスの感染者が増加していることを受け、到着者に対する検疫の強化案を検討していることを明らかにしました。
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●11月16日(月):イゲ知事、新型コロナウイルスの感染拡大防止に関する緊急宣言を発表。公共でのマスクの着用を義務化を決定しました。
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●11月15日(日):州当局が「新型コロナの事前検査プログラム」のパートナー検査機関の拡充を発表しました。
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●11月14日(土):大手ドラッグストアのロングスドラッグスは、新たに州内にある9店舗新型コロナウイルスのカーブサイド感染検査の提供を開始すると発表しました。
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●11月13日(金):州保健局が、カウアイ郡で6月以来最多となる新型コロナウイルスの新規感染者を5名確認したと発表しました。
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●11月13日(金):ハワイ州当局は、新型コロナウイルスの感染が確認された際に住民に知らせる新アプリ「アロハセーフ・アプリケーション」をラナイ島で試験導入予定であると発表しました。
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●11月10日(火):イゲ知事が、ラナイ島に出されていた「自宅待機令(Stay Home Order)を、11日(水)より「自宅待機推奨令(Safer at Home Order)」に移行すると発表しました。
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●11月10日(火):ハワイ郡当局は、渡航前72時間以内に新型コロナウイルスのPCR検査を受けて陰性反応を示したことを証明する陰性証明書がある場合でも必要としていた、ハワイ島到着時の2次検査案を緩和すると発表しました。
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●11月6日(金):州当局は、「新型コロナの事前検査プログラム」導入後3週間で、174,515人がハワイに到着したと発表ました。
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●11月6日(金):「新型コロナの事前検査プログラム」導入後初となる日本からの訪問者が到着しました。
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●11月5日(木):ホノルルのダニエル K イノウエ国際空港に、移動式の新型コロナウイルス検査ラボが登場しました。
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2020年10月

●10月30日(金):「新型コロナの事前検査プログラム」導入後、約104,000人がハワイに到着しました。
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●10月30日(金):ハワイ州内の新型コロナの感染者総数が15,000人を突破しました。
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●10月27日(火):イゲ知事は、ハワイ到着前の事前検査で新型コロナウイルスの陰性が証明できる場合にハワイへ到着後の14日間の自主隔離が免除となる「新型コロナの事前検査プログラム」について、日本からの到着者も同プログラムの対象とすると発表しました。
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●10月26日(月):イゲ知事が新型コロナウイルスの感染者が増加しているラナイ島の外出禁止令を承認。ラナイ島では10月27日(火)より2週間の予定で外出禁止令が適用されています。
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●10月22日(木):オアフ島が「経済活動再開のための4段階システム」の第2段階に移行。1テーブルにつき5名まで同一世帯でない者同士でのレストランでの店内飲食や、5名までの室内でのエクササイズ、短期のレンタル物件の利用、ヘリコプターツアーなどが許可されました。
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●10月21日(水):新型コロナウィルスによる州内の死者数が200名を超えました。
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●10月20日(火):ラナイ島で初となる新型コロナウィルス陽性患者4名が確認されました。
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●10月18日(日):マウイ郡では、医療目的のために島間移動をした場合に限り到着後の自主隔離を免除するとした案の導入を発表しました。
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●10月15日(木):ハワイ渡航72時間前にハワイ州当局が定める検査機関で事前PCR検査を受け、検査機関が発行する陰性証明書を提示した場合に到着後の14日間の自主隔離が免除となる「新型コロナの事前検査プログラム」がスタートしました。
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●10月14日(水):ハワイ州では、到着後の14日間の自主隔離が免除となる「新型コロナの事前検査プログラム」に関して、日本からの訪問者も同プログラムの対象とする案を検討していることを明らかにしました。
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●10月13日(火):イゲ知事が、カウアイ島、マウイ島間の到着者に対し、渡航前72時間以内に新型コロナウイルスのPCR検査を受けて陰性反応を示したことを証明することで、到着後の2週間の自主隔離を免除する案を承認しました。
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●10月13日(火):ハワイ州当局は、15日(木)より導入される「新型コロナの事前検査プログラム」のパートナー検査機関を発表しました。
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●10月9日(金):イゲ知事が、ハワイ郡のキム郡長が導入を希望していたハワイ島到着者に対する到着後の2度めの新型コロナウイルス検査を実施するという案を承認しました。
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●10月9日(金):ハワイアン航空は、同社のオハナ・バイ・ハワイアンが運航しているホノルル=モロカイ島線とホノルル=ラナイ島線と、貨物航空便を一時的に運休すると発表した。
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●10月6日(火):マウイ郡では、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて一時休業となっていた映画館やボーリング場、ルアウや結婚式などの屋外イベント、マリンスポーツなどの営業が再開しました。
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●10月5日(月):イゲ知事が、カウアイ郡が試験導入を希望していた、到着者に対する到着後の2次検査の実施案を却下しました。
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●10月4日(日):カウアイ郡のデレック・カワカミ郡長は、カウアイ島到着後に陰性証明を提示していた場合でも、数日後に再度検査を受ける到着後の2次検査の導入案を検討していることを明らかにしました。
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●10月3日(土):毎年12月にオアフ島のアロハスタジアムで行われているカレッジフットボールのボウル・ゲーム「ハワイボウル」の本年度の開催中止が決定しました。
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●10月2日(金):ハワイアン航空では、新型コロナウイルスの影響を受けて業績が悪化しているとして、大規模なレイオフに着手しました。
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●10月1日(木):州当局は、新型コロナウイルスの感染拡大によって影響を受けている失業者と州内の飲食産業などのサポートを目的とした新プログラム「ハワイレストランカードプログラム」の導入を発表しました。
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2020年9月

●9月30日(水):アラスカ航空が、ハワイ行きの便を利用する顧客を対象に、搭乗前の新型コロナウイルス検査の提供を開始すると発表しました。
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●9月30日(水):新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ハワイ州内に居住している4万人以上の市民が、民間の健康保険の適用範囲を失っていることが明らかになりました。
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●9月28日(月):オアフ島真珠湾にあるアリゾナ記念館が、来訪者の受け入れを再開しました。
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●9月28日(月):ホノルル市当局では、オアフ島内で新鮮な野菜などを栽培している農家と消費者をつなぐプログラム「Farm to Car(農家から車)プログラム」の再開を決定しました。
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●9月25日(金):ハワイアン航空は、ロサンゼルス空港とサンフランシスコ空港近くで、ハワイ渡航前の利用者向けの新サービスとして、搭乗前の新型コロナウイルス検査の提供を開始すると発表しました。
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●9月25日(金):オアフ島コオリナ地区にあるアウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナハワイが、11月1日(日)より段階的に営業再開する予定であると発表しました。
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●9月25日(金):ユナイテッド航空が、サンフランシスコからハワイへ向かう直行便の利用者に対し、渡航前の新型コロナウイルス検査の提供を予定していることが明らかになりました。
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●9月24日(木):ホノルル市ではこの日より、型コロナウイルスの感染拡大防止策の一環で、一時的にテイクアウトまたはデリバリーのみとなっていたレストランでの店内飲食が再開しました。ただし当局では、店側に対して、顧客の氏名、住所、電話番号などの個人情報を収集し、28日間は収集した情報を保管するよう求めています。
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●9月22日(火):新型コロナウイルスの感染拡大を受け、幻のサーフィン大会「エディ・アイカウ・サーフ・コンテスト」の今年度の開催中止が発表されました。
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●9月22日(火):ホノルル市長は、9月24日(木)より、自宅待機令を受けて一時休業となっていたレストランやサロン、小売店などの営業再開を許可すると発表しました。詳細はこちら>>

●9月21日(月):イゲ州知事は、新型コロナウイルスの感染拡大で州の税収が激減していることなどを受け、州公務員の給与を早ければ12月1日(火)より4年間にわたって10%削減する案を検討していることを明らかにしています。
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●9月18日(金):ホノルル市当局は、公園などで実施されている青空市場の再開を9月19日(土)より認めると発表しました。詳細はこちら>>

●9月17日(木):ハワイ州教育局は州内の公立校の今後について、以前のような完全対面式の授業を提供できるようになるのは年明け以降になるとの見方を示しました。詳細はこちら>>

●9月17日(木):オアフ島内での新型コロナの感染者総数が10,015人となり1万人を突破しました。詳細はこちら>>

●9月16日(水):イゲ州知事は10月15日(木)より、「新型コロナの事前検査プログラム」の導入を開始すると発表しました。詳細はこちら>>

●9月16日(水):ハワイアン航空は10月1日(木)より、ホノルル=成田便を週1便復便すると発表しました。詳細はこちら>>

●9月15日(火):カウアイ郡のカワカミ郡長は、イゲ知事が、14日間の隔離措置を継続しながら州外からの訪問者を受け入れる「リゾートバブル案」のカウアイ島での導入を承認したと発表しました。詳細はこちら>>

●9月14日(月):当局は、オアフ島内各所で14日間にわたって実施された新型コロナウイルス検査で、6万人以上の人々が検査を受診したと発表しました。詳細はこちら>>

●9月12日(土):ハワイ州当局は、新型コロナウイルスの感染検査で陽性を示した人に対する隔離措置の一環として、オアフ島内で293室の宿泊スペースを確保していると発表しました。詳細はこちら>>

●9月10日(木):新型コロナウイルスの感染拡大防止のために一時的に閉鎖となっていたビーチや公園、ハイキングトレイルなどが再オープン。ただし、ビーチなどの利用は単独でのみ許可されています。詳細はこちら>>

●9月8日(火):ホノルル市のコールドウェル市長が、オアフ島に発令されている自宅待機・在宅勤務令を9月23日(水)まで延長しました。詳細はこちら>>

●9月8日(火):ハワイ州内での新型コロナウイルスの感染者総数が1万人を突破しました。詳細はこちら>>

●9月4日(金):ハワイ島では新型コロナウイルスの感染拡大緩和のため、9月4日(金)より2週間にわたって島内のビーチと海岸線を一時閉鎖としています。詳細はこちら>>

●9月1日(火):当局では9月1日(火)より、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、すべての到着者に対し、オンラインによる旅行申告書の提出を求める措置を導入しています。詳細はこちら>>

2020年8月

●8月31日(月):1日あたりの死亡者数として過去最多となる7名の新型コロナウイルスによる死者数を確認。州内での新型コロナウイルスによる死者数が70名に達しました。詳細はこちら>>

●8月28日(金):州教育局では、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために実施している公立校でのオンラインによる遠隔授業を、10月2日(金)まで延長すると発表しました。詳細はこちら>>

●8月27日(木):ホノルル市当局は、ホリデーシーズンの始まりを告げる人気イベント「ホノルル・シティ・ライツ」について、例年よりも規模を縮小して開催すると発表しました。詳細はこちら>>

●8月27日(木):オアフ島では、自宅待機・在宅勤務令の発令にともない、島内にある市の出張所などが一時閉鎖となっています。詳細はこちら>>

●8月27日(木):新型コロナウイルスの感染者の増加が続いているオアフ島での、自宅待機令が施行されました。詳細はこちら>>

●8月25日(火):ザ・バスを運営しているホノルル交通サービス局は、ザ・バスやハンディバンを利用する際に、マスクやフェイスカバーなど、鼻と口を覆うものを身に着けていない場合はバスの利用ができないとする新規制を導入しました。詳細はこちら>>

●8月21日(金):約4カ月ぶりにモロカイ島で同島で3人めとなる新型コロナウイルスの感染者が確認されました。詳細はこちら>>

●8月18日(火):イゲ知事が、ハワイ州到着者に対して行っている14日間の自主隔離措置を、9月末まで延期すると発表しました。詳細はこちら>>

●8月17日(月):州の多くの公立校の新学期がスタート。ほとんどの公立校では、4週間の遠隔によるオンライン授業が行われています。詳細はこちら>>

●8月16日(日):州内の新型コロナウイルス感染者総数が5千人を突破しました。詳細はこちら>>

●8月11日(火):ニューヨーク州のクオモ知事は、ハワイ州から同州へ到着する人に対し、ニューヨーク州到着後に14日間の自主隔離措置を科すと発表しました。詳細はこちら>>

●8月8日(土):2日連続で1日あたりの州内での新型コロナウイルス新規感染者数が200名を超えました。詳細はこちら>>

●8月7日(金):オアフ島内で新型コロナウイルスの感染者増加が続いていることを受け、オアフ島内にある市や州が管轄しているビーチや公園などが一時閉鎖となっています。詳細はこちら>>

●8月6日(木):イゲ州知事が、ハワイ州内の新型コロナウイルス感染者が増加していることを受け、6月半ばに撤廃していた島間移動者に対する14日間の自主隔離措置を再開すると発表。8月11日(火)より他島間の移動の場合は14日間の自主隔離が必要となります。詳細はこちら>>

●8月3日(月):ホノルル市のコールドウェル市長は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、オアフ島内で10名以上の集まりを制限するとした新法令の施行を発表しました。詳細はこちら>>

●8月3日(月):1日あたりの感染者数として過去最多となる207名の新規感染者が確認されました。詳細はこちら>>

2020年7月

●7月31日(金):ハワイ州内での新型コロナウイルスの感染者総数が2,000人を突破しました。詳細はこちら>>

●7月30日(木):州教育委員会は州内にある公立校の新学期開始日を、当初より2週間遅らせ8月17日(月)開始に変更すると発表しました。詳細はこちら>>

●7月30日(木):州内で新型コロナウイルスの感染者が新たに124名確認され、2日連続で、1日あたりの最多新規感染者数が100名以上となりました。詳細はこちら>>

●7月30日(木):ホノルルのコールドウェル市長は、今後少なくとも3週間にわたってホノルル市内にあるバーの営業を一時休止とすると発表しました。詳細はこちら>>

●7月29日(水):1日あたりの感染者数として過去最多となる109名の新型コロナウイルスの新規感染者を確認しました。詳細はこちら>>

●7月27日(月):イゲ知事が、日本政府が検討している新型コロナウイルス感染者拡大を受けて一時的に設けられていた入国制限の緩和対象地区に、ハワイ州が入っていることを明らかにしました。詳細はこちら>>

●7月25日(土):州内で新型コロナウイルスの感染者を新たに73名確認。3日連続で、1日あたりの最多新規感染者数を更新しています。詳細はこちら>>

●7月23日(木):州内で新型コロナウイルスの感染者を新たに55名確認。1日あたりの感染者数として過去最多を記録しました。詳細はこちら>>

●7月17日(金):州当局は、ハワイ州外からハワイ州内にある大学に進学を予定している学生に対する新たな規定について発表しました。詳細はこちら>>

●7月17日(金):ハワイアン航空は、8月1日(土)より予定していた米本土の各都市とハワイを結ぶ定期便の復便計画を延期すると発表しました。詳細はこちら>>

●7月16日(木):オアフ島での新型コロナウイルス感染者総数が1,000人を突破しました。詳細はこちら>>

●7月13日(月):イゲ知事は、ハワイ州到着者に対して行っている14日間の自主隔離措置を、8月末まで延期すると発表しました。詳細はこちら>>

●7月11日(土):1日あたりの感染者数として過去最多となる42名の新規感染者を確認しました。詳細はこちら>>

●7月7日(火):1日あたりの感染者数として過去最多となる41名の新規感染者を確認しました。詳細はこちら>>

●7月5日(日):州内の新型コロナウイルス感染者総数が1,000人を突破しました。詳細はこちら>>

●7月4日(土):ホノルル市のコールドウェル市長がマスク着用の基準を引き上げました。詳細はこちら>>

2020年6月

●6月30日(火):ホノルル市交通局は、約1,300名のすべてのザ・バスの運転手の新型コロナウイルス陽性検査を実施すると発表しました。詳細はこちら>>

●6月28日(日):オアフ島内で運行されているザ・バスの運転手のひとりから、新型コロナウイルスの陽性反応を示したことが確認されました。詳細はこちら>>

●6月23日(火):ホノルル市当局は、オアフ島内にあるホノルル市の出張所「サテライトシティホール」の通常営業を、7月1日(水)より再開すると発表しました。詳細はこちら>>

●6月24日(水):ホノルル市当局は、レストランやバーでのライブエンターテインメントを許可すると発表しました。詳細はこちら>>

●6月24日(水):イゲ知事が、8月1日(水)より、州外からの訪問者に対して行っているハワイ到着後14日間の自主隔離措置を条件付きで免除すると発表しました。詳細はこちら>>

●6月19日(金):一時的に休業となっていた、オアフ島内にあるバーや映画館、スポーツジムなどが営業を再開しました。詳細はこちら>>

●6月19日(金):オアフ島内にある公園や園内にある屋外遊戯具が再開放となっています。詳細はこちら>>

●6月18日(木):カウアイ島で約2カ月ぶりに新型コロナウイルスの感染者が確認されました。詳細はこちら>>

●6月16日(火):約2カ月半にわたって行われていた隣島間移動者に対する14日間の自主隔離措置が終了しました。詳細はこちら>>

●6月10日(水):イゲ知事は、6月末までとしていたハワイ州外からの到着者に対する14日間の自主隔離措置を、7月末まで延長すると発表しました。詳細はこちら>>

●6月10日(水):ハワイアン航空は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて減便していた隣島間の定期便を16日(火)より増便すると発表しました。詳細はこちら>>

●6月8日(月):州教育局は、州内にあるすべての公立校の2020‐21年の新学期を8月4日(月)よりスタートすると発表しました。詳細はこちら>>

●6月5日(金):オアフ島内にあるレストランでの店内飲食が再開。バーや映画館、スポーツジムなども19日(金)より再開となります。詳細はこちら>>

●6月5日(金):ホノルル動物園が再開しました。詳細はこちら>>

●6月1日(月):マウイ郡やカウアイ郡にあるレストランでの店内飲食が再開しました。詳細はこちら>>

2020年5月

●5月28日(木):イゲ知事がハワイ島とカウアイ島にある美術館などの再開を承認しました。詳細はこちら>>

●5月27日(水):イゲ知事は、29日(金)より、オアフ島にある美容院、理容院、ネイルサロン、タトゥーショップなどの営業再開を承認しました。詳細はこちら>>

●5月26日(火):3日連続でハワイ州での新型コロナウイルスの感染者がゼロとなりました。詳細はこちら>>

●5月18日(月):イゲ知事は、5月末までとしていたすべてのハワイ到着者に対する14日間の自主隔離措置を6月末まで延長すると発表しました。詳細はこちら>>

●5月15日(金):コールドウェル市長は、6月5日(金)より、オアフ島にあるレストランでの店内飲食を再開すると発表しました。詳細はこちら>>

●5月15日(金):アラモアナセンターなど、一時的に休業していたオアフ島内のショッピングモールなどが15日(金)より営業を再開しました。詳細はこちら>>

●5月15日(金):カウアイ郡でビーチが再オープンしました。詳細はこちら>>

●5月14日(木):コールドウェル市長が、5月末までとしていたホノルル市の緊急事態宣言を6月30日(火)まで延長すると発表しました。詳細はこちら>>

●5月12日(火):ハワイ島内での新型コロナウイルス患者数がゼロ人となりました。詳細はこちら>>

●5月8日(金):州内での新型コロナウイルス新規感染者がゼロになりました。詳細はこちら>>

●5月6日(水):イゲ知事が自宅待機令を自宅待機推奨令に変更。7日(木)0:01より、ショッピングモールなどの営業再開を許可すると発表しました。詳細はこちら>>

2020年4月

●4月29日(水):コールドウェル市長は、自宅待機令などで一時的に制限されていた経済活動を段階的に再開すると発表しました。詳細はこちら>>

●4月28日(火):カウアイ島では新型コロナウイルスの患者数がゼロになりました。詳細はこちら>>

●4月25日(土):イゲ知事が、4月末までとしていた州全体での自宅待機令や、ハワイ州到着者などに対する14日間の隔離措置を、5月31日(日)まで延長すると発表しました。詳細はこちら>>

●4月21日(火):コールドウェル市長が、自宅待機令を5月31日(日)まで延長すると発表しました。詳細はこちら>>

●4月21日(火):2日連続でオアフ島での新型コロナウイルスの感染者がゼロ人となりました。詳細はこちら>>

●4月20日(月):オアフ島では、20日(月)より、公共でのマスク着用が必須となりました。詳細はこちら>>

●4月17日(金):イゲ知事が、州内にある州が管轄するすべてのビーチの一時閉鎖を発表しました。詳細はこちら>>

●4月17日(金):ハワイ州全土で、必要業務でのマスク着用が必須となりました。詳細はこちら>>

●4月15日(水):カウアイ郡では、5歳以上の島民に対して、島内の公共の場所にでかける際には、布製のマスクの着用が義務付けられました。詳細はこちら>>

●4月9日(木):ホノルル市当局とマウイ郡当局は、10日(金)~12日(日)のイースター(復活祭)の3連休期間中に、自宅待機令の強化として、夜間外出禁止令を試験的に実施すると発表しました。詳細はこちら>>

●4月6日(月):オアフ島のダニエル・K・イノウエ国際空港とハワイ島のヒロ国際空港で、空港利用者のスクリーニング措置が開始されました。詳細はこちら>>

●4月2日(木):モロカイ島で初の新型コロナウイルス感染者が確認されました。詳細はこちら>>

●4月1日(水):他島間の移動者に対する14日間の自主隔離措置が開始されました。詳細はこちら>>

2020年3月

●3月31日(火):オアフ島で新型コロナウイルスの初の死亡者が確認されました。詳細はこちら>>

●3月26日(木):ホノルル市は、島内にある出張所などで提供している対面式サービスを、一時的に停止すると発表しました。詳細はこちら>>

●3月26日(木):ハワイ州到着者全員に14日間の隔離を義務付ける「自主隔離措置」がスタートしました。詳細はこちら>>

●3月25日(水):イゲ知事が自宅待機令を発令。待機令の適用期間は3月25日(水)の深夜0:01から4月30日(木)となっています。詳細はこちら>>

●3月23日(月):オアフ島とマウイ島で自宅待機令が発令。待機令の適用期間は3月23日(月)16:30から4月30日(木)までとなっています。詳細はこちら>>

●3月22日(日):ハワイアン航空は、ハワイ=日本間の定期便の運休を発表しました。詳細はこちら>>

●3月18日(水):コールドウェル市長は、オアフ島内にあるバー、クラブ、レストランに対し、15日間にわたって店内での飲食サービスの提供を自粛するよう要請。20日(金)8:30から15日間、レストランなどではテイクアウトのみの対応となります。詳細はこちら>>

●3月17日(火):イゲ知事が、ハワイ州への旅行を計画している訪問者に対し、今後30日間にわたって渡航を自粛してほしいとの意向を発表しました。詳細はこちら>>

●3月16日(月):ハワイ州初の市中感染者を確認しました。詳細はこちら>>

●3月15日(日):オアフ島とマウイ島でも新型コロナの感染者が確認されました。詳細はこちら>>

●3月14日(土):カウアイ島滞在中の2名の訪問者が新型コロナ陽性と確認されました。詳細はこちら>>

●3月12日(木):UH(ハワイ大学)システムは、春休み明けの3月23日(月)より、すべての授業をオンラインに移行すると発表しました。詳細はこちら>>

●3月8日(日):ハワイ州で2人めの新型コロナウイルス感染者が確認されました。詳細はこちら>>

●3月6日(金):ハワイ初の新型コロナウイルス感染者が確認されました。詳細はこちら>>

 


 

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