ワイキキから車で約30分ほどのカネオヘ地区にあるハワイ最大級の霊園の「バレー・オブ・ザ・テンプルズ／エターナル・リゾーツ・ハワイ」に、新しいエリア「エオノ・ネイチャー・ガーデン」が完成。関係者が参加してテープカットが行われました。

カネオヘ湾を一望することができる新エリアには、ゆるやかなカーブを描く歩道の両側に約1,000基建てられているほか、納骨堂も完備。ダイナミックなコオラウ山脈のふもとにある霊園は、ほぼ毎日スタッフが墓石の洗浄やゴミ拾い、芝生や植物のメンテナンスを行っているので、常に美しい状態が保たれています。

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緑豊かなコオラウ山脈のふもとにある約30万坪（東京ドーム約20個分）にもおよぶ広大な霊園の敷地内には、平等院のレプリカの納骨堂のほか、風水の思想に基づいて配された屋外納骨堂や芝生墓など、20種類以上のお墓、納骨堂があり、宗教・宗派・人種に関係なく、数多くの霊魂が眠っています。

霊園では、お墓や納骨堂を管理、運営しており、葬儀から埋葬までサポート。一度永久管理費を支払えば永久に維持・管理され、その後の支払いは不要となっているほか、墓や納骨堂の永代権利は譲渡や大切な人との共同名義でもの購入も可能です。

また、墓や納骨堂の購入に関しては特別な条件や宗派などは設定されておらず、日本在住者でもお墓や納骨堂の購入が可能となっています。

しかもバレー・オブ・ザ・テンプルズ／エターナル・リゾーツ・ハワイの国際営業部では、日本語でのサポート業務を提供。日本からでも安心してお墓を購入できる体制を整えています。

「大好きなハワイで眠りたい…」そんな希望を叶えてくれるバレー・オブ・ザ・テンプルズ／エターナル・リゾーツ・ハワイへの問い合わせは、便利なオンラインから日本語でどうぞ！