美味しいものがいっぱいのハワイで「これは滞在中に食べておくべき」という、ロイヤル・ハワイアン・センター内のレストランで堪能できるご当地グルメをまとめました。ハワイならではのグルメをお楽しみください。

アイランド・ヴィンテージ・コーヒー

■スパイシーアヒポケ丼（$14.95）

日本にも出店し、大人気の「アイランド・ヴィンテージ・コーヒー」はドリンクだけでなくフードもこだわりメニューが勢ぞろい。なかでも、ハワイ近海で捕れた新鮮なマグロを使ったポケ丼はロコも絶賛の美味しさです。しょう油やスパイシー、チリなど味付けが選べ、白米または五穀米からチョイスでき、ご飯の代わりにキヌアサラダにすることも可能。サイドに添えられた韓国ノリ＆海藻サラダと一緒にどうぞ。

■ジャンボシュリンプサラダ（$14.95）

カウアイ島産海老を使ったサラダはガーリックブレッド付き。注目すべきは海老の大きさ！　プリップリで旨味がぎゅっと凝縮されたビッグな海老は食べ応え十分です。少し甘めの自家製のドレッシングが野菜にも海老にもマッチして、ピスタチオの食感がアクセント。野菜をモリモリ食べたい時におすすめです。

ティム・ホー・ワン

■蒸し魚ロールのパイナップル添え（$5.50）

ミシュランで一つ星に輝いた香港発の飲茶レストラン「ティム・ホー・ワン」は、日本にも店舗がありますが、ここでしか食べられない限定メニューがあるのをご存知ですか？蒸した白身魚、生姜、パイナップルの層に、酢豚に使われるような甘めのソースがかかった蒸し魚ロールのパイナップル添えは、ツルンとした食感が楽しい飲茶メニューです。

■レインボーマンゴースラッシュ（$5.75）

ハワイ限定ドリンクも見逃せません。濃厚なマンゴージュースにレインボーのジェリーを組み合わせたカラフルなドリンクは、食後のデザート代わりにぴったり。ジュースの上のクリームをよくかき混ぜながら飲みましょう。

イル・ルピーノ・トラットリア＆ワインバー

■ハワイアンアサイボウル（$13）

ハワイの朝食の定番、アサイボウル。良質なアサイを使った「イル・ルピーノ・トラットリア＆ワインバー」のハワイアン・アサイボウルは、ハワイ産フルーツやグラノーラがたっぷり入ったビッグサイズでシェア用にも最適です。はちみつとフルーツの程よい甘みとアサイの濃い味わいがクセになりそう。

■ローカル・ベネディクト（$16）

エッグズ・ベネディクトも朝食＆ブランチの定番メニュー。地元産の新鮮な玉子とトマトを使い、ベーコンはその都度ハンドカットするなど、こだわりが詰まったローカル・ベネディクトはイル・ルピーノの人気料理。毎日お店で手作りしている自家製オランデーズソースもポイントです。

つるとんたん

■ガーリックシュリンプ（$11）

ノースショア名物のガーリックシュリンプをワイキキで！　創作うどんが日本で話題の「つるとんたん」のハワイ限定メニューのガーリックシュリンプは、バターとにんにくのバランスがちょうど良い、日本人にとって食べやすい味付けです。うどんを待っている間の前菜にどうぞ。

■ロコモコ丼（$19）

ハワイのローカルフードで長年愛され続けているロコモコ。パテの代わりに薄切り和牛をふんだんに使用し、自家製グレービーをかけたオリジナルロコモコは、さらりと食べられる一品。上にトッピングされた温泉卵を崩しながら、味の変化を楽しんで！

最新情報

1976年、フランス生まれのバッグブランド「エルベシャプリエ」が、米国一号店をロイヤル・ハワイアン・センター1階にオープン。シンプルかつエレガントなデザインのフランス製舟型ナイロントートが世代を超えて愛され、上質なコーテッドキャンパスを使用したリュクスライン「GP」も加わりました。ハワイ限定品も登場予定なのでチェックをお忘れなく！

11月21日（水）に、毎年恒例のホリデーキックオフイベントをセンター1階のロイヤルグローブにて開催。アロハウエアに身を包んだサンタが、カラカウア通りをトロリーに乗って登場します。パフォーマンスやエンターテインメント、巨大なクリスマスツリーの前でサンタマーティとの無料記念撮影をお楽しみください。

2018年11月21日から2019年1月6日までのホリデー期間中、ロイヤル・ハワイアン・センター内のショップ
やレストランのご利用合計$500以上*で、ローカルアーティストのべサニー・ジョルジェスさんがデザインしたオリジナルのホリデー限定のオーナメントまたはトートバッグいずれかをプレゼント。お買い上げ当日レシートをセンターB館1階のヘルモアハレ＆ゲストサービスまでお持ちください。在庫がなくなり次第終了なのでお早めに！

*期間中の複数レシート合算可能です。