ハワイ島で生育された純粋なコナコーヒーのみを焙煎した究極のコナコーヒーを提供している新コナコーヒーブランド、コナコーヒー・パーベイヤーズが、世界中のこだわりのコーヒー党の間で注目を集めています。
コナコーヒー・バーベイヤーズのコーヒー豆は、ハワイ島コナ地区の単一農園でのみ収穫している選び抜かれたコーヒー豆を、熟練の技を持つローストマスターであるレイモンド・スーターさんが腕によりをかけて焙煎。厳選されたコーヒー豆を焙煎する焙煎機も最高技術を導入したドイツ製で、レイモンドさんのコナコーヒーに対するこだわりが詰まっています。
実はローストマスターであり、同ブランドのオーナーでもあるレイモンドさんは、ハワイ生まれで日本にも支店を展開している人気コーヒー店のホノルル・コーヒー・カンパニーの創業者。数年前にホノルルコーヒーカンパニーを売却し、本物のコーヒーを広めたいとの思いを実現するために、新コナコーヒーブランドとしてコナコーヒー・パーベイヤーズを立ち上げたとか。現在はオンラインでのみ販売を行っていますが、将来的にはショップやカフェのオープンも予定されており、今後、極上コナコーヒーブランドとしてさらに人気となりそうですね。
「コーヒーの実から1杯のカップまで」をモットーに、栽培から製品に至るまで、最上級のコナコーヒーを最高の状態で味わってもらいたいというレイモンドさんのコーヒー愛がたっぷりと注がれた極上コナコーヒーを飲んで、コナコーヒーの新たな魅力を味わってくださいね。
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