ハワイ産のアイテムを統一ブランドとして商品開発や販売を行い、売上の一部をハワイのために役立てるプロジェクト「111-HAWAII PROJECT（ワン・ワン・ワン・ハワイ・プロジェクト）」が、ホノルル市の姉妹都市である茅ヶ崎市と連帯。日本でのアイテム販売を行います。ハワイで話題を集めているアイテムが日本でも手に入りますよ。

　今回日本で111-HAWAIIの商品が販売されるのは、5月9日（土）と10日（日）に茅ヶ崎公園＆海岸青少年会館で開催される「茅ヶ崎 アロハマーケット2015」と、5月16日（土）、17日（日）にサザンビーチちがさきで開催される「湘南祭 2015」の2つのイベント。どちらのイベントでも、会場内に設置される姉妹都市交流ブースにて、111-HAWAIIのブランドのシンボルキャラクター「ダイヤモンド・ヘッドッグ」や「ダイヤモンド・ヘッドルフィン」がデザインされたロゴグッズのほか、ハワイ島コナのコーヒー農園「UCC Hawaii」と共同開発した「アイス用100％コナコーヒー」などの選りすぐりハワイ産アイテムの数々が販売されます。

　111-HAWAIIで販売されているアイテムの売上の一部は、ハワイ州観光局が選んだハワイ環境・文化の保護団体に還元されるので、上質で厳選されたハワイアイテムを購入することが、ハワイの社会貢献にもつながりますよ。

　日本でハワイを感じられる茅ヶ崎市のイベントに参加し、ぜひ旬なメイド・イン・ハワイのグッズの数々をチェックしてくださいね。