ハワイアン航空では3月1日(火)より、日本路線(東京、大阪、札幌)全ての定期便において、機内食をリニューアルしました。
11月30日(水)まで提供する今回のメニューでは、オアフ島の人気レストラン「ココヘッド・カフェ」のオーナーであるシェフ、リー・アン・ウォンさんと、引き続きコラボレーションします。
日本出発便で提供するウォンシェフ監修の機内食には、ハワイの伝統料理「カルアピッグ」をアレンジした「豚バラ肉のカルアスモーク」や、リリコイソースをあしらった杏仁豆腐、「ココヘッド・カフェ」でも提供しているオリジ ナルメニュー「エッグ "ハンドイッチ"」が含まれ、ハワイ到着前に一足早く機内で「ハワイらしさ」をお楽しみいた だけます。
ハワイアン航空の機内サービス「Mea Ho'okipa - メア ホオキパ」(「私がおもてなしいたします」の意)は、ハワイの文化、人々、 アロハスピリットを理念としており、ハワイアン航空にしかできない本物のハワイ体験として、これまで多くのお客さまに提供してきました。
また、羽田発便で使用する豚肉には、千葉県北総台地で養豚業を営む在田農場の「恋する豚研究所」のブランド豚を初めて採用し、安心・安全でおいしい豚肉料理を提供します。
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なお、「シェフ・チャイ」のチャイ・チャオワサリー氏は、引き続きハワイアン航空のエグゼクティブ・シェフを務めます。
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