ワイキキ中心という絶好のロケーションで気軽にヨガが楽しめるスタジオとして人気を集めている「ヨガアロハ」では、ヨガインストラクター養成コースをパワーアップ!さらにしっかりとヨガインストラクターになるためのノウハウが学べるようになっています。
28日間の集中トレーニングは、日本人向けの完全オリジナルプログラム。慣れない海外でも安心して充実したトレーニングを受けてもらえるようにと配慮して組み立てられたカリキュラムでは、スタジオやジムなどといった大人数のクラスからプライベートレッスンまで、幅広いヨガのクラスの指導と運営に必要なスキルを理解し、身につけることに焦点を当てています。
常に新しく、正しい情報を発信したいと考えているヨガアロハのヨガインストラクター養成コースでは、「ヨガの解剖学」や、正しい位置のインナーマッスルを鍛え、コアの大切さなどを体を通して学びます。
28日間の集中コースでは、日本で活躍するヨガインストラクターとして、日本語でヨガについてだけでなく、ヨガポーズなどをしっかり学んで習得。英語の講師が担当する場合、通訳が入ることで講師と生徒との繋がりが薄くなりがちですが、ヨガアロハでは先生と生徒との関係もしっかり築けるのも魅力です。
ヨガアロハ スタジオのオーナー、サトさんは「ヨガアロハ・アカデミーを通じて出会い、かけがえのない時間を共に過ごした仲間たちは、私たちの宝物であり、年齢や国境は関係なく皆オハナです。アカデミーを卒業したあとも、いつまでも強い絆で結ばれていたいと願っています」と語っています。
なお、2018年度の「28日間集中ヨガティーチャートレーニング」のスケジュールは下記のとおりです。
・RYT200前期
オリエンテーション:4月13日(金)
開催日:4月14日(土)~卒業式5月11日(金)
・RTY200後期
オリエンテーション:8月31日(金)
開催日:9月1日(土)~卒業式9月28日(金)
4月13日(金)よりスタートするコースは、1月31日(水)までに申し込むと受講料が$500オフになる早割スペシャルも実施中です。
このほかヨガアロハでは、「マタニティヨガ」、「キッズヨガ」、「ヒーリング講習」、「アーユルヴェーダ」、「食に関してのヨガ」、「シニアヨガ」など、ワークショップスタイルによる、様々なスタイルのヨガを学ぶことも可能です。通常のヨガティー
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