日本未発売品や数量限定モデルなど、オーナー選りすぐりのアイテムが豊富にそろう老舗時計専門店「ジャパハ」に、今話題のSEIKOの2019年の新作アイテムが登場しました。
観光客にも大人気のジャパハは、ワイキキの中心とロケーションも抜群!お買い物の途中に気軽に立ち寄れます。
SEIKOは、世界最大の時計宝飾品の見本市、バーゼルワールド2019にて新作モデルを発表。その中でも、最も話題になっているのが1970年リリースされた、Ref.6105-8110の復刻モデルSLA033。
冒険家、植村直己氏が愛用していた時計で「植村ダイバー」とも呼ばれているそうです。世界限定2,500本と、数量限定の人気アイテムなのでお早めに!
定価:$4,250
SEIKO PROSPEX (アメリカ限定モデル)「The 1968メカニカルダイバーズ 現代デザイン」。
SPB097(左)「Twilight Blue」(黒ラバーバンド付き)定価:$1,150
SPB105(右)定価:$1,050SEIKO PROSPEX(海外モデル) アナログデジタル通称「Arnie」
SNJ025(左)定価:$525
SNJ027(右)「PADIスペシャルモデル」定価:$525PROSPEX(プロスペックス)はダイビングやトレッキングなど、スポーツシーンに対応する本格機能を備えており、アウトドアが好きな方にもオススメ。
日本では手に入らないレアな時計に出会いに、ぜひ「ジャパハ」に立ち寄ってみてくださいね。
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