ハワイ島のマウナケア山で、クリスマスツリーとしても使用できるマツ科の針葉樹Douglas Fir(ダグラス・ファー)などの栽培が行われている。
ハワイ州の市場に出ている生木のクリスマスツリーの95%以上が米本土から輸入されており、ハワイ森林研究所では、米本土からの輸入クリスマスツリーの本数を減らし、ハワイ州外から植物の病気や小動物の侵入を防ぐことを目的にハワイ州内でのクリスマスツリーの栽培プロジェクトに2014年より着手。マウナケア山でツリーとなる3,200本以上の針葉樹の苗木を植樹し、どの針葉樹の種がハワイの気候でも栽培できるかについての研究を進めている。
ハワイ森林研究所の関係者は「現時点で植樹した針葉樹の約90%が成長を続けており、将来的にハワイで栽培されるクリスマスツリーの数を増加することができるのではないかと期待しています」とコメントしている。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ