オアフ島のハラヴァ刑務所近くで、フクロネズミ目(有袋類)カンガルー科に属する小動物「ワラビー」の姿が確認された。
ワラビーの姿が確認されたのは、ハラヴァ刑務所の外壁で、塀の上に座って周囲を見回していた姿が見られたとされている。
ワラビーはオーストラリアに生息していることで知られているものの、ハワイ州内では現在、約40頭ほどが生息。その多くが、オアフ島のヌウアヌからハラヴァバレー、カリヒバレーの山中などに生息している。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ
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オアフ島のハラヴァ刑務所近くで、フクロネズミ目(有袋類)カンガルー科に属する小動物「ワラビー」の姿が確認された。
ワラビーの姿が確認されたのは、ハラヴァ刑務所の外壁で、塀の上に座って周囲を見回していた姿が見られたとされている。
ワラビーはオーストラリアに生息していることで知られているものの、ハワイ州内では現在、約40頭ほどが生息。その多くが、オアフ島のヌウアヌからハラヴァバレー、カリヒバレーの山中などに生息している。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ