約半数の75歳以上の市民がワクチンを接種

2021.02.11

日刊ローカルニュース

ハワイ州当局は10日(水)、州内に居住する75歳以上の高齢者の約半数が、1回めの新型コロナウイルスワクチンを接種していると発表した。

当局によると、州内の約107,600人の居住者が75歳以上の高齢者で、約50,500人の高齢者が少なくとも1回めの新型コロナワクチンを接種。州全体では、州民の約11%にあたる人々が新型コロナウイルスワクチンの1回めの接種を行ったとしている。

なお、ハワイ州では10日(水)の時点で、注文した新型コロナウイルスワクチンの約75%にあたる218,997回分のワクチン接種が行われている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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