ホノルルのブランジアーディ市長は22日(金)、オアフ島ワイキキにあるホノルル動物園に、新メンバーとしてスマトラトラの「アナラ」が仲間入りしたと発表した。
まもなく5歳になる雌のスマトラトラの「アナラ」は、2008年にホノルル動物園で誕生し、その後、フロリダ中央部にある動物園で生活している雄の「マロシ」の娘で、今後、今年6月にホノルル動物園に仲間入りしたばかりの雄のスマトラトラ「シアトル」と、マロシの母親でアナラの祖母である「クリッシー」ともに、ホノルル動物園で生活することとなる。
スマトラトラは絶滅危惧種に指定されており、現在地球上には約400頭のみが生息している状況で、ホノルル動物園のリンダ・サントス園長は「アナラとシアトルの2頭は遺伝的に適した相手であり、2頭の繁殖が成功して、アナラの祖母であるクリッシーのためにもひ孫を生むことを望んでいます」とコメントしている。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ