オアフ島ワイキキでオアフ島最大のハーフマラソンイベント「ホノルルハーフマラソン・ハパルア」が16日(日)に開催され、8,000名以上のランナーが参加した。
ワイキキのメインストリートであるカラカウア大通り沿いに建つデューク・カハナモク像前からスタートするマラソン大会は、本格的に走りたいランナーだけでなく、マラソン初心者でも気軽に参加できるイベントとして知られている。
ペットも一緒に参加できるマラソン大会には多くの市民が参加。レース終了後には多くのランナーがカピオラニ公園で行われたライフエンターテイメントや出来立てのマラサダやかき氷を楽しむ様子がみられた。
参考:KITV4