米国気象サービスは、ハワイ諸島で30日(木)から週末にかけて豪雨と雷雨に見舞われる可能性があるとして、住民に対して停電や洪水などの被害に備えるよう呼び掛けている。
当局では、29日(水)から31日(金)にかけて、ハワイの主要な島すべてに洪水注意報を発令しているほか、ニイハウ島、カウアイ島、オアフ島に対し、局地的には時速60マイルを超える突風が吹く可能性もあるとして強風警報を発令。また、マウイ島に対しても30日(木)から31日(金)に強風警報を発令している。
このほか、ハワイ島のマウナケアとマウナロアの山頂では、29日(水)から31日(金)までに4インチから8インチほどの積雪が観測される可能性があるとして、山頂付近に冬の暴風注意報を発令している。
なお、当局では、ハワイ諸島の一部に豪雨と雷雨のほかに強風や高波などの被害が発生する可能性が高いとし、今後、必要に合わせてさらなる警報や注意報などを発令する見込みであるとするとともに、市民に対し最新の情報を入手して行動してもらいたいとしている。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ