ハワイ州内では30日(木)、ハワイ諸島上空を通過した寒冷前線によってもたらされた大雨や強風によって、各地で地滑りや倒木、浸水などの被害が多数確認された。
当局によると、ハワイ各空港では強風や大雨による視界不良などのため、一時的に島間の定期便が飛行禁止となったため、多くの便がキャンセルや遅延となったほか、アラモアナセンター山側の主要道路近くでは、大木が強風によって倒木するなどの被害も発生した。また、悪天候のためにカウアイ島とマウイ島の公立校は31日(金)に休校となった。
当局では、週末にかけて天気は徐々に回復して風も弱まるものの、大雨によって地盤が緩くなっている場所や増水している河川なども多数あるため、市民に対して引き続き注意を呼び掛けている。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ