ハワイ州保健局では、ハワイ島キラウエア山の噴火活動に伴い、火山活動によって発生する霧「Vog(ヴォグ)」の発生量などが増加しているとして、特に呼吸器系の疾患がある人に対して注意するよう呼び掛けている。
当局によると、27日(木)時点で、南風と南東の風によってハワイ島から運ばれた火山性の霧がハワイ諸島全体に移動しており、今後、一時的に大気質の悪化が引き起こされる可能性もあるとして、特にヴォグによる影響を受けやすい人は状況の変化に注意する必要があるとしている。
火山活動によって発生する霧のヴォグは、頭痛、涙目、喉の痛み、インフルエンザのような症状などの症状が現れる可能性があるとされている。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ