サービス

  • 通常、アメリカで銀行口座を開設する際は、アメリカ居住者であること、またソーシャルセキュリティ番号や米国滞在ビザが必要となります。しかしハワイ州では、アメリカ国外に住む日本人でも、パスポートとマイナンバーがあれば、口座を開設することが可能です。

    ※口座開設には審査が必要となります

  • 外貨資産の保有は日本でも銀行を始め、昨今では様々なサービスが続々と誕生しています。では、「アメリカの銀行」で外貨資産を保有するメリットはどんなところにあるのでしょうか。

    ①日本と異なる金利でドル資産を運用できる
    日本と異なる金利で資産を保有することで、比較的高金利、かつ、市場変動に備えた資産のリスク分散をすることが可能です。※

    ②万が一の時は25万ドルまでFDICが補償
    金融機関が万が一破綻した場合でも、FDIC(米連邦預金保険公社)が最高25万ドルまで補償します。

    ③為替を気にせず、お買い物ができる
    口座開設時に即日発行されるデビットカードで、円からドルに両替する手間なく、また為替差損を気にすることなく、ショッピングをはじめほぼ全てのお支払が可能です。日本でも利用可能なため、為替の状況によってはお得にお買い物ができることも。また、ハワイ内に約70か所あるCPBのATMで24時間いつでも手数料無料で現金の引出しが可能です。大量の現金を持ち歩く必要性がないため、旅行中も安心です。

    ④共同名義の口座開設が可能
    共同名義の口座開設も可能です。口座をご家族との共同名義または受益者名義にしておくことで、もしもの時にも安心です。

    ※ 市場動向により変動するため、金利やリスク分散を必ずしも保証するものではありません

  • CPBは、戦後、若き日系2世たちにより、日本の住友銀行のサポートを受けて創設されました。日系銀行ならではの信頼感ときめ細やかなサービスをご提供しています。

  • 日本にお住まいの方をはじめ、アメリカ国外に居住されているお客さまにきめ細やかなサービスをご提供するのが、CPBの国際部(インターナショナルバンキングディヴィジョン)です。個人・法人ともに、お客さまに寄り添い、皆さまのニーズに幅広くお応えします。

    ※国際部へのご来店は完全予約制となっております。ご予約は日本語ウェブサイトよりお取りいただけます。

  • アメリカの銀行では非常に珍しく、日本語専用のWebサイトがあります。 単に英語サイトを翻訳したものではなく、日本人が必要とする情報を、日本語でわかりやすく掲載しています。

    また、パソコンやモバイル端末では、ブラウザやアプリからCPBの銀行サービスをご利用いただけます。明細や残高、デビットカードの利用額等を確認できるこのはもちろん、小切手(チェック)の入金も可能です。モバイルアプリを使ってチェックを写真に撮り、金額を入力すれば、瞬時に口座への入金手続きが完了します。日本はもちろん世界中から、24時間いつでもお取引が可能です。

  • ハワイで唯一の不動産支払代行サービス

    ハワイに不動産を所有する日本のお客さまにご好評をいただいているのが「不動産支払い代行サービス」です。管理費や修繕費など、支払い期日が異なる各種お支払い手続きを、CPBがお客さまに代わってお引き受けします。お客さまの資産を大切にお預かりしている銀行だからこそ提供できるサービスです。

    【主なお支払い内容】
    • 管理・メンテナンス料金
    • 公共料金(電気・電話・水道など)
    • 通信料(ケーブルTV、Wi-Fiなど)
    • 税金(固定資産税など)
    • 保険料
    • 修繕費 ほか

基本情報

〈日本語カスタマーサービス〉

電話番号
808-544-5625
日本語でメールのお問い合わせはinfojapan@cpb.bank
Member FDIC
営業時間
8:30~16:00(月~木曜)、8:30~17:00(金曜)
定休日
土、日、祝日

〈そのほかの支店情報は以下のURLよりご確認ください〉

ホームページURL
https://www.aloha-street.com/go/cpbhawaii/49524
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