4月1日にChing Mingのフェスティバルで新しいガーデン墓地エリアのEONOガーデンのテープカットセレモチーをしました。
ここからの眺めもとっても素晴らしいです。

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バレー・オブ・ザ・テンプルズではお客様のことをクライエントと呼ばずにファミリーと呼ばせて頂き、
そして私のお客様はみなさん『墓友』と呼び合っております。
みなさまの永遠のお家を見つけて頂き、安心をお届けしたいと思っております。
動画はこちらから⇩

Aloha🌺
Vol. 94 「和顔愛語」by 氷見亀樹さん – 終活エッセンシャル –
第94回は東京在住、書道家の氷見亀樹さんをゲストにお迎えしました。
書道家としてペン字・筆ペン・書道教室を主宰されながら、愛され書筆文字開運書として商品のロゴ・名刺・看板等の作成もされています。
お母さんの姿に憧れて書道の道へ進まれた亀樹さん。
『相手の心に入って作品を書いたり、常に皆様からいろいろなことを教えていただいて、今の自分がありそれを日々心に留めています』と毎日感謝の心を忘れない亀樹さん。
幼児から90歳までの生徒さんが集う書道教室は、コミュニティーとなり温かい気持ちを持って、その心が文字にのるという想いで書道を伝えておられます。
これからは協会ビジネスを立ち上げて、亀樹さんのような書道の先生を育て、コミュニティーを設立できる女性を増やしていかれたいと熱い想いを語ってくださいました。
仏法用語の『和顔愛語』を座右の銘に、相手や周りに対しての思いやりと自分も大切にすることを心掛けている亀樹さんは、内面も外面もとっても美しいです。
終活エッセンシャル・ポッドキャスト⏬

Vol. 92 「初心貫徹」by 一ノ瀬由美さん
第92回は東京在住の腸内ケアアカデミー学長、そして腸内ケアサロンを運営されている一ノ瀬由美さんをゲストにお迎えしました。看護師時代に婦人科系とお腹の悩みを抱える多くの女性の患者さんをケアしていたことから、病気になる前に予防することができないかと、お腹に特化したかけ込み寺のようなサロンを開業。来た時よりも綺麗にそして心まで明るくなっていくお客様の姿を見るのが何よりのやり甲斐で、一人でも多くの方に人生を謳歌してもらうためにアカデミーを立ち上げて、腸内ケアイストの育成も始められました。「初心貫徹」一番最初に描いた志しを貫くを座右の銘に、「いつも頑張っている女性を応援したい」を口癖に。サロンの名前は腸活を通して女性の人生を華やかにと、旺盛な旺に、女性が花開くをイメージした『旺花』と命名。人生を謳歌（旺花）できる、そんな世界を作っていくために日々お客様のお腹と会話されている由美さんです一ノ瀬由美さんへのお問い合わせ⏬
HP：https://ouka0507.com/contact

Vol. 93 「急がば回れ」by 金森靖宏さん – 終活エッセンシャル –
第93回は千葉在住、K-FOREST知財事務所を経営される弁理士さんの金森靖宏さんをゲストにお迎えしました。
「弁理士」は弁護士ではありません。そして便利屋でもありません。弁護士と字は似ていますが、真ん中の字が違います。
また便利屋さんは音は似ているのですが、漢字は全く違います。
みなさんよくご覧になって違いを見比べてみてください。というフレーズでYouTube動画もアップされています。
奥さまからの勧めで弁理士になられた金森さん。
まだ弁理士の見習いの時に大きな仕事を一晩でやり遂げた経験から、期限までにやり切ることを身につけられました。
そして弁理士として、いつもお客様が発明する「新しいアイデア」などを文字化して、申請し、お客様と一緒にワクワクする楽しみを味わっておられます。
ご自身が慌てん坊で、それを自制するために急がずに回り道をした方が結果的に早いという、「急がば回れ」を座右の銘にされているとっても素敵な金森さんです。