シンプルかつハワイらしいデザインやカラーを取り入れたディーン＆デルーカ ハワイのハワイ限定バッグは、人気で売り切れることもしばしば。各店限定のバッグがそろうので、お気に入りを見つけたらその場で購入するのがおすすめです。

【各店舗の限定バッグ一覧】
★ロイヤル・ハワイアン・センター店★
●ハイビスカス・3ウェイ・トートバッグ：$65
●ハワイアン・トート：$38（スモール）、$75（デラックス）
●キャンバス・トート：$29（スモール）、$36（ラージ）
●ショッピング・バッグ：$27
●ミニ・トート：$12


★リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ店★
●レザー・ハンドル・トート：$49（スモール）、$75（ラージ）、$85（リバースデニム）
●キャンバス・トート：$32
●メッシュ・トート：$32（スモール）、$34（ラージ）、$59（エクストララージ）
●ミニ・バスケット・トート：$12


★カカアコ・コウラ店★
●クロスボディ・バッグ：$24
●ニットバッグ：$30
●クーラーバッグ：$25

コナコーヒーをはじめ、世界でも貴重なコーヒーとして有名な3種のハワイアンコーヒーを取りそろえています。ここハワイ店でしか購入できない貴重なハワイアンコーヒーはお土産にもぴったり。また、各店で提供されるドリップコーヒーやアイスコーヒーはそれぞれの限定ブレンドを使用しているので、飲み比べてみるのもおすすめです。

【各店舗の限定コーヒー一覧】

ロイヤル・ハワイアン・センター店
●ロイヤル・ハワイアン・ブレンド：$●

リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ店
●リッツ・カールトン・コナ・ブレンド：$●

カカアコ・コウラ店
●カカアコ・ブレンド：$●

ロイヤル・ハワイアン・センター店では、フランス産エシレ・バターをたっぷり使いサクサクに焼き上げられる自家製のエシレ・バター・クロワッサンや、サンドイッチ、マフィンといった軽食を提供。

リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ店、カカアコ店では、オーガニックの小麦粉とこだわりの自家製酵母を使ったハードブレッドをはじめ、フランスで修行したパティシエが作るケーキ、多彩な味を楽しめるタパス、ピンチョス（小皿料理）を味わうことができます。

なお、各店舗イートインスペースがあるので、その場ですぐに食事ができるのも魅力。

オリジナルブレンドのコーヒーのほか、こだわりの素材で作られるエスプレッソドリンク、ティー、ハワイアンソーダなど、美味しいドリンクが種類豊富にそろいます。
また、季節限定で登場するシーズナル・ドリンクメニューも要チェックです。

【おすすめのドリンクメニュー】
●ニトロ・コールド・ブリュー：$7.50（16oz）〜
●ハワイアン・ソルト・キャラメル・ラテ：$6.95（12oz）〜
●ハワイアン・ハニー・ラテ：$7.50（12oz）〜
●ハワイアン・ソルト・キャラメル・フラペ：$7.95（16oz）〜
●ハワイアン・ソーダ（リリコイ、ストロベリー、マンゴー）：$6.95（16oz）〜

リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ店の2階にある、ディーン＆デルーカ ハワイが手がけるレストラン「ザ・アルチザン・ロフト（THE ARTISAN LOFT）」では、ハワイ産の食材を最大限に使用したアフタヌーンティーやブランチが楽しめます。

営業時間：ブランチ 9:00〜14:00（土・日曜）、アフタヌーンティー 11:30〜15:30（火〜木曜）

【アフタヌーンティーメニュー（$60）】
●コース1：紅茶とバニラスコーン
●コース2：デミタス・オブ・クラステッドスープ
●コース3：サンドイッチとパテの盛り合わせ
●コース4：デザートの盛り合わせ
●コース5：高知柚子ソルベ

【おすすめブランチメニュー】
●トリュフ・ヴィシソワーズ・エッグ・オズモーシス：$20
●ブラック・アンガス・ビーフ・ロコモコ：$28
●フレンチ・オ・ジュー・ディップ・プライム・リブ・パニーニ：$18

3店舗めとなるカカアコ・コウラ店が、ワードビレッジのコンドミニアム「コウラ」の1階にグランドオープン。

ヨーロピアンをテーマにしたシックで落ち着いた雰囲気の店内では、オーガニックの小麦粉と自家製酵母を使ったハードブレッドや、フランスで修行したパティシエが作るペイストリー、多彩な味を楽しめるタパス、ピンチョス（小皿料理）が堪能できます。

また、バッグやエプロン、まな板といった、バラエティ豊かなカカアコ店限定の商品も要チェック。
ドッグフレンドリーで、限定のドッグ・トリートなども取り扱っています。

1973年、に高校の歴史教師をしていたジョルジオ・デルーカ氏が、「”本当に美味しいもの” をなんとかしてニューヨークの人々に紹介したい…」という思いでソーホーに小さなチーズ専門店をオープン。
そこへ足繁く通いはじめた常連客のひとりが、デルーカの古くからの友人で当時は出版会社サイモン＆シャスターのマネージャー、ジョエル・ディーン氏でした。

互いの食への夢と好奇心・情熱が強く共鳴しあっていることに気付きはじめ、「見るたのしみ」「つくるたのしみ」「食するよろこび」。そのすべての体験を提供できる店をつくりたいと夢見たふたりは、1977年にディーン・アンド・デルーカの原点となるお店をオープンしました。


【ディーン＆デルーカ ハワイのコンセプト】
ディーン・アンド・デルーカ・ハワイでは、「お客様にハワイのおいしさを再発見してもらえるよう、ローカルの新鮮な食材を生かしたさまざまな商品を提供。国際的リゾート、ワイキキでの日常がもう少しだけ特別になる…そんなお店を目指して、それぞれの個性が光る3店舗で、「見るたのしみ」「つくるたのしみ」「食するよろこび」を届けています。