2018年にライエのフードトラックからスタートしたローカルに愛されるふわふわのマラサダショップ「ペニーズマラサダ」（Penny's Malasadas）が、ワイキキのロイヤル・ハワイアン・センター2階のパイナラナイ・フードコート内に初の固定店舗を出店！もともとポルトガルから伝わった軽くてふわふわの揚げパン「マラサダ」は、ハワイに来たら必ず食べたいローカルスイーツ。ペニーズでは、一家に伝わるレシピを使った、注文してから揚げるアツアツで美味しいマラサダを毎朝6時から提供しています。シナモンと砂糖でコーティングされたシンプルなマラサダや甘くとろけるクリームの入ったマラサダは、さくさくの軽い生地ともちっとした食感がクセになる美味しさです。マラサダのメニューには、ハワイアンケーンシュガーまたはシナモンシュガーのパウダーをまぶしたレビュラーまたはクリーム入りがあり、フィリングはココナッツクリーム、あずき、ヌテラクリーム、オリジナルカスタードをはじめ、パイナップルやグアバホイップ、ピーチ、バナナクリームパイといった日替わりスペシャルも選べます。３個入り、６個入り、１２個入りで販売しています。