ロイヤルハワイアンセンターは、この春のショッピングシーズンに合わせて、ANTEPRIMAの新店舗を発表します。

荻野いづみが設立し、クリエイティブディレクターを務めるANTEPRIMAは、現代的でミニマルな女性のためにデザインされたタイムレスな服やアクセサリーのコレクションです。荻野自身のセンスとスタイルを表現したコレクションは、フェミニンでありながらスポーティ、そしてクラシックでありながらモダンなセンスを感じさせる繊細なデザインで、シーズンごとにファッション界に新しさをもたらしています。ベストセラーアイテムは、ブランドのDNAであるニットウェアや、ハイテク素材と時代を超えたクラフトマンシップが完璧に融合したシグネチャーバッグ「ワイヤーバッグ」です。それぞれのバッグは、自信と力強さ、そして完璧なバランスを表現しています。新店舗はC館1階。毎日10:00～21:00まで営業しています。

ロイヤル・ハワイアン・センターは2月23日、特別イベントやプライベートな集まりに利用できるルーフトップ「カ・レワ・ラナイ」をオープンしました。この新しいオープンエアのスペースは、一般の方々にも貸し出し可能で、あらゆる規模のイベントに対応します。ワイキキの喧騒から離れた「カ・レワ・ラナイ」は、A館の最上階に位置し、現在5,091平方フィートの屋外イベント・スペースを提供しています。カラカウア通りを見渡し、コオラウ山脈を望むこの屋外スペースには、広々とした集合エリアがあり、その周りには絵に描いたような橋が架けられています。

屋上には、ブーゲンビリアの花で縁取られた美しい橋があるほか、床にはアクセントとなるタイルが貼られ、魅力的なデザインに仕上がっています。「カ・レワ・ラナイ」は、ロイヤル・ハワイアン・センターが無料で提供するゲスト・プログラムなど、パブリックな集まりやプライベートな集まりに利用できるダイナミックなスペースです。カ・レワ・ラナイは毎日10時〜21時まで営業しています。

ライフスタイル・ブランドのケイト・スペード ニューヨークは、創業30周年を迎え、新しいストアデザインを通して、世界中のお客様にケイト・スペードならではの体験をお届けします。今回のリニューアルのコンセプトは、ケイトスペードのホームタウンであるニューヨークのアップタウンとダウンタウンの両エリアからインスピレーションを得ています。ブランドの伝統を称え、二つの特徴的なエリアの魅力を合わせたロイヤル・ハワイアン・センター内の新しい店舗デザインは、ケイト・スペードの特徴である洗練さと創造性を表現し、ニューヨークらしさを取り入れることで、その魅力を世界中のケイト・スペードのコミュニティーとも共有しています。ケイト・スペード ニューヨークのロイヤル・ハワイアン・センター店では、ハンドバッグ、プレタポルテ、アクセサリー、レザー小物、モバイルアクセサリー、ジュエリー、ウォッチなど、日常の贅沢から特別な日のアイテムまで幅広いカテゴリーの豊富な商品を取り揃え、ケイト・スペード ニューヨークならではの思い出に残るショッピング体験を提供します。

ロイヤル・ハワイアン・センターは、1月22日（日）〜２月５日（日）まで、2週間にわたって毎年恒例の旧正月のセレブレーションを催します。期間中、センターでは、地元ハワイのダンスグループによるライオンダンスや伝統舞踊のパフォーマンス、韓国伝統ドラムの演奏、書道のデモンストレーション、ミスチャイナタウンとの記念撮影など、さまざまなイベントやプロモーションが行われ、卯年の新年を晴れやかに楽しく迎えます。全てのイベントへの参加は無料です。1月22日（日）午後5時～、1月29日（日）午後6時～、2月5日（日）午後6時～：ライオンダンス、• 1月27日（金）＆2月3日（金）午後4時～：韓国伝統の太鼓演奏、1月28日（土）午後2時～5時：イナ・チャンによる書道デモンストレーション、午後4時30分～：ミスチャイナタウン・コートとの記念撮影、午後5時～：フェニックス・ダンス・グループによる中国伝統舞踊、2月4日（土）午後5時～：フェニックス・ダンス・グループによる中国伝統舞踊

ロイヤル・ハワイアン・センターでは、2022年12月10日から2023年1月8までの期間、センター内のショップやレストランのご利用合計$800以上で、ハワイ出身のアーティスト、「Aloha de Mele」のジェーティー・オヘリオさんがデザインしたセンターオリジナルの旅行に便利なパッキングキューブをプレゼント中です。期間中のご利用レシート（複数日の合算可）を1階のヘルモアハレ・ゲストサービスまでお持ちください。プレゼントはお一人様一日につき１つまで。在庫がなくなり次第終了。ゲストサービスは、毎日午前11時から午後8時まで営業しています。