2020年3月7日にグランドオープンしてまもなく、コロナの影響で一時休業となっていたロイヤル・ハワイアン・センター内の「ワイキキ・フードホール」がこのたび営業を再開しました。ワイキキ・フードホールには、ローカル食材を使用したハワイを代表するグルメやスイーツ、ドリンクなど「ハワイの美味しいもの」をコンセプトとした個性的な店が入店しています。ハワイ産の肉を提供するステーキグリルの店「ミータリー・ボーイズ」、大人気のガーリックシュリンプのプレートランチ専門店「 ファイブスター・シュリンプ」、グラスフェッドビーフとハワイ産の食材にこだわった「ホノルル・バーガー・カンパニー」、 ハワイ産のコナコーヒーの「サーファーズカフェ」、地元のクラフトビールとハワイアンカクテルの「タップバー」が現在日曜〜木曜：11:30AM-7PM、金曜&土曜：11:30AM-8PMまで営業しています。カマアイナとミリタリーには10％オフ割引も。